2018.4.17  12

古河耕史らが出演の舞台『High Life -ハイ・ライフ-』があうるすぽっとで上演中/4月28日まで



舞台「High Life」細田善彦、ROLLY、古河耕史、伊藤祐輝 撮影:宮川舞子
舞台「High Life」細田善彦、ROLLY、古河耕史、伊藤祐輝 撮影:宮川舞子
 

ソニー・ミュージックアーティスツによる第一弾公演『High Life -ハイ・ライフ-』が4月14日(土)から池袋のあうるすぽっとにて上演中だ。

 
自由勝手な、どん詰まりでドラッグまみれのおバカな中年男たちが、ドラッグほしさに企む一攫千金。いくら失敗しようと、それでも懲りずに安易な明日を夢見てしまうオトナたちが、破滅的でありながらどこか豊かで自由にも見え、哀れでありながらも真っ当な人たちからもうらやましく見えてしまう……そんな男騒ぎの痛快作品『High Life -ハイ・ライフ-』。

本作は、カナダの劇作家リー・マクドゥーガルの戯曲処女作で、1996年にカナダ・トロントで初演。その後、欧米で数多く上演されている人気作で、日本でも多くの劇団やプロデュース公演が行われている。

今回、上演台本と演出を担うのは、先般異色の音楽劇「三文オペラ」で世間の注目を浴びた演出家・谷賢一。
音楽にはOpen Reel Ensembleから吉田悠・吉田匡、そしてドラムに山口 元基(moltbeats)が参加。映像をDRAWING AND MANUAL清水貴栄が担当し、古河耕史、細田善彦、伊藤祐輝、ROLLYといった魅力的な4名のキャストと奇才・谷賢一とともに不協和音をステージで奏でる。

 
舞台「High Life」古河耕史、伊藤祐輝、ROLLY、細田善彦 撮影:宮川舞子
舞台「High Life」古河耕史、伊藤祐輝、ROLLY、細田善彦 撮影:宮川舞子

 

STORY

集まった男4人は孰れもジャンキー。保護観察中のディック(古河耕史)、出所したばかりのバグ(伊藤祐輝)、女性関係で追い込まれているビリー(細田善彦)、そして腎臓が一つしかないドニー(ROLLY)…… 人生に行き詰まった彼らは、一発逆転を狙って大金を手に入れようとディックが思いついた「ある計略」に乗って、銀行のATMを襲うために渋々手を組む。
ディックの期待、バグの苛立ち、ドニーの緊張、ビリーの高揚……盗難車の中で息を潜める四人のテンションが極限まで張り詰めて、一触即発の事態が。

※この物語は、違法薬物の使用等についての反社会的な思想や行為を容認するものでは決してありません。

 
舞台「High Life」細田善彦、伊藤祐輝、ROLLY、古河耕史 撮影:宮川舞子
舞台「High Life」細田善彦、伊藤祐輝、ROLLY、古河耕史 撮影:宮川舞子

 
本作は4月28日まで東池袋のあうるすぽっとで上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

SMA_STAGE 第一弾公演『High Life -ハイ・ライフ-』

【作】リー・マクドゥーガル
【翻訳】吉原豊司
【演出・上演台本】谷 賢一
【音楽】吉田 悠(Open Reel Ensemble)、吉田 匡(Open Reel Ensemble)、山口元輝(moltbeats)
【映像】清水貴栄 (DRAWING AND MANUAL)
【出演】古河耕史、細田善彦、伊藤祐輝、ROLLY

2018年4月14日(土)~28日(土)/あうるすぽっと

公式サイト
SMA_STAGE 第一弾公演『High Life -ハイ・ライフ-』

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