2018.4.6  41

檀れい、高橋惠子らの出演で有吉佐和子の名作を舞台化! 『仮縫』5月6日から明治座で上演


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明治座 舞台「仮縫」
明治座 舞台「仮縫」
 

有吉佐和子作の舞台『仮縫』が5月6日から明治座で上演される。出演は檀れい、高橋惠子、古谷一行など。

 
没後33年経った今なおその作品が読み継がれる、昭和を代表する女流作家・有吉佐和子。1963年に発表された『仮縫』は、きらびやかなファッションの世界で生きる女の静かな対決を綴った名作だ。

1969年には内藤洋子、岸惠子らの出演で『華麗なる闘い』というタイトルで映画化され「絢爛豪華な女性大作」として好評を博した。

 
そして今回上演される舞台版では、ヒロイン・清家隆子には檀れい、オートクチュール界の女王として君臨する松平ユキには高橋惠子、さらに古谷一行、山本陽子、葛山信吾が出演する。

 

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明治座 舞台「仮縫」
明治座 舞台「仮縫」

 

STORY

洋裁学校に在学していた清家隆子(檀れい)は、日本で唯一の高級洋裁店「オートクチュール・パルファン」を経営するデザイナー・松平ユキ(高橋惠子)にスカウトされる。

顧客は名家、大女優など日本の上流社会の貴婦人達。彼女らにとってここでドレスを作ることはステイタスであった。これまで地味な作業をこなしていた隆子は、パルファンの一流技術と、その世界に瞬時に魅せられた。

ユキの自宅も兼ねたパルファンにはユキの母(山本陽子)と、ドアボーイを務める弟の信彦(葛山信吾)も暮らしていた。隆子は、信彦からの度々の誘いを受けるも心を許すことはなかったが、ユキと信彦の姉弟関係にただならぬ雰囲気を感じ取った隆子は、時折誘いに乗ってパルファンの秘密を聞いていた。

パルファンで働き始めて2年が過ぎ、隆子は着実に知識や技量を吸収していった。それはユキの恋人である画廊店主相島(古谷一行)からも認められるようになる。凜とし、清々しい隆子に優しくアドバイスする相島。次第に二人は時間を共有するようになる。

ユキのアシスタントになるまで昇りつめた隆子の心に気持ちの変化があらわれる。

「私はこの店がほしい!パルファンを私のものにしてしまいたい!」

その心の内には静かに野心が芽生えていった。

ついに隆子は、パリへ旅立つことになったユキから半年の間パルファンを任されるまでになった。高い技術を身につけ、人脈を築き、信頼を勝ち取った隆子。そんな隆子にパリから帰ってきたユキはしたたかな行動に出る。

隆子の未来に待っているものは――。

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

舞台「仮縫」

原作:有吉佐和子『仮縫』(集英社文庫)
脚本:堀越 真
演出:西川信廣

出演:
檀 れい 高橋惠子
古谷一行
山本陽子 葛山信吾

2018年5月6日(日)~28日(月)/東京・明治座

公式サイト
舞台「仮縫」

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