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「若手演出家コンクール2017」にて 『劇団 短距離男道ミサイル』の澤野正樹が 最優秀賞&観客賞をW受賞



「走れタカシ~僕が福島まで走った理由(わけ)~」
「走れタカシ~僕が福島まで走った理由(わけ)~」
 

「若手演出家コンクール2017」で「走れタカシ~僕が福島まで走った理由(わけ)~」を上演した『劇団 短距離男道ミサイル』の澤野正樹が最優秀賞&観客賞をW受賞した。

 
「若手演出家コンクール2017」には全国から89名の演出家がエントリーし、第1次審査から第2次審査を経て最終選考に勝ち残った4名の演出家(笠浦静花、神谷尚吾、澤野正樹、松森モヘー)が最終審査会に挑んだ。最終選考ではれぞれ1時間の作品を同じ劇場で発表、各2ステージずつの一般公演を行い3月11日の最終公開審査で最優秀賞が決定した。

秋田出身、宮城など東北を中心に活躍する澤野は2013年に続き2度目のチャレンジ。前回は最終選考まで残ったものの残念ながら最優勝賞は獲得できなかったが、今回悲願の受賞となった。(東北の演出家としては初受賞)。

澤野正樹
澤野正樹

澤野が総合演出を務める劇団 短距離男道ミサイルは2011年4月、東日本大震災の混乱冷めやらぬなか「震災後の仙台、そして日本を励ましたい。」と結成された劇団。3月11日14:00から行われた上演回では、演出の中に「黙祷」の時間を設け、彼らなりの追悼の意を込めて上演したという。

 
今後の活躍に注目したい。
劇団 短距離男道ミサイル

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

公式サイト
若手演出家コンクール
劇団 短距離男道ミサイル

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