2018.2.27  14

中林舞がソロ企画を立ち上げ!一人芝居『HAMARU』が3月30日から三鷹・SCOOLで上演


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中林舞ソロ企画「HAMARU」
 

役者・振付師として幅広く活動する中林舞がソロ企画を立ち上げ、一人芝居『HAMARU』を3月30日から4月1日まで東京・SCOOLで上演する。

 
本作は、快快の北川陽子が脚本を担当、中林自身が演出と振付を手がける。
ポップでインパクトのあるチラシイラストはももいろクローバーZのCDジャケットなどにも起用された気鋭のイラストレーター・せきやゆりえによるもの。

 

STORY

犬が吠える。
存在を知らせるために吠え、
縄張りを知らせるために吠える。
犬だから吠える。
とてもすっきりとしている。
わたしはわたしを
どこか別の場所から見てる。
けれどわたしのからだは舞台の上にいて、
全く下りる様子がない。
そのうちわたしのからだは
まるで犬のように
四つん這い舌を出し、
くるくる舞い踊りながら
嬉しそうに吠え始めた。

 

中林舞 コメント
この度「中林舞ソロ企画」という、企画を立ち上げました。
今やりたいこと実現したいこと自分が言い出さないとやれなそうなことを、出会いたい人出会えた人と共に形にして行ける場として、のんびりと時にはせかせかと取り組んでいけたらいいなと考えています。

記念すべき初のソロ公演の脚本は、16年ほど前の若かりし私に、演劇とはおもしろいものなのではないか?!と思わせてくれた、そして、長年共に作品を作ってきた、FAIFAIリーダーのよんちゃん(北川陽子さん)に書いて欲しい!!と思ったので、引き受けてくださり、とても嬉しいです。
また、沢山の方々が力を貸してくれたり貸そうとしてくれたりしていて、はげまされます。恐縮です!!!

「HAMARU」は私のかつての愛犬の名前です。星の名前からとりました。
ハマル星がある宇宙はおおきく未知だけど、その未知は、やるせなさや悲しみ喜びにもなにか別の可能性を与えてくれる癒しで輝きだと思います。
タイトルは「HAMARU」ですがこれは「愛犬ハマルの話」ではなく、ハマルも含まれたもっと別の話になる予定です。
いつだって物事は言葉は、たった1つの意味ではなく、その可能性は、宇宙のように芸術のように癒しと輝きをあたえてくれます。

 
北川陽子 コメント
こんにちは。脚本を担当します北川陽子です。
中林舞とは2人がまだ本当に何者でもなかった学生の頃からの付き合いですが、今の彼女は女優であり今をときめくアイドルの振り付け家でもあります。

HAMARUとは彼女の星座、おひつじ座α星の名前です。
彼女はかつてその星の名前を愛犬に名付けました。
私はそれをとてもいい名前だと思っていて、なのでタイトルにしました。
初のひとり芝居。やりきるにはお供が必要だろうと思ったからです。

ハマルは彼女がただひとつ持ち合わせた純然たる愛の星の象徴みたいな、しかしただの犬であるから。
ただの犬であることに何の意味も求めない、あこがれの存在であるから。
彼女のお供に選びました。

私はというと、中林舞の頭の中を開いてちょっと気楽になって楽しもうと思います。
きっと見にきてください。

 
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

中林舞ソロ企画「HAMARU」

脚本:北川陽子(FAIFAI)
演出・振付・出演:中林舞

2018年3月30日~4月1日/東京・SCOOL

公式サイト
中林舞ソロ企画「HAMARU」

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