2018.2.26  11

全国の演劇フェスで3年間武者修行をしたイチニノの舞台「えん。」4月22日から那珂市で上演



イチニノ「えん。」
イチニノ Mission-18 in Naka イチニノ2018茨城公演プレステージ 『えん。』
 

茨城の演劇チーム「イチニノ」の舞台『えん。』が4月22日(日)に茨城県那珂市で上演される。

 
イチニノは、主宰・前島宏一郎を中心に2015年に結成された、茨城の演劇チーム。濃密な舞台空間を武器に、教文演劇フェスティバル・短編演劇祭、早川倉庫杯 くまもと演劇バトル、劇王など、3年間でのべ16地域の演劇フェスなどに参加し、地域演劇のあり方を考えながら腕を磨いてきた。

 
イチニノ『誤差』(2017.10/熊本県熊本市・早川倉庫杯 くまもと演劇バトルvol.6)
イチニノ『誤差』(2017.10/熊本県熊本市・早川倉庫杯 くまもと演劇バトルvol.6)

 
今回は、9月に上演予定の茨城公演『ランダバウト』(仮)に先立って「えん」をテーマに3つの短編作品を上演する。

 

STORY

『第1回全日本もう帰りたい選手権』
全く仕事にやる気のない3人が突如参加することになった
「第1回全日本もう帰りたい選手権」。
ただ「帰りたい」だけだった3人は、壮大な陰謀に飲み込まれてゆく。
そう、それはこの国を変えるほどの…。
……2015年に活動を始めたイチニノの第1作。
豊田と札幌にて上演したこの作品を、札幌・教文短編演劇祭にて
縁あって見ていた梅木彩羽が、後にイチニノに加わり、今この作品を演じます。
大会の共通テーマが「エン」。様々な「エン」を詰め込んだ作品です。

『音と音だけの関係』
長く共に芝居づくりをしてきた
イチニノ主宰・前島宏一郎と、イチニノ音響担当・戸室健太郎が
それぞれ独自に決めた様々な「えん」をテーマとした朗読と音楽の世界。
全く脈絡のない2つの小さな物語は、果たしてどんな炎を生み出すのか?

『蒸す目』
就活中の女子2人。試験で与えられたペーパーにはこんな課題が。
「もしも私がいま死ぬのだとしたら。」
不安定な世界に生きる女子二人は、いかにこの答えを出すのか。
「婉」…しなやかで美しい。しとやか。すなお。
そんな自分に一歩近づくための物語。
3月に札幌にて上演されるイチニノ新作を茨城でお届けします。

 

 

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

イチニノ Mission-18 in Naka
イチニノ2018茨城公演プレステージ
舞台『えん。』

『第1回全日本もう帰りたい選手権』
作・演出:前島宏一郎
出演:浅野優也・梅木彩羽・前島宏一郎

『音と音だけの関係』
作:戸室健太郎・前島宏一郎
構成・演出:前島宏一郎
出演:戸室健太郎(朗読・歌)・前島宏一郎(朗読)ほか

『蒸す目』
作・演出:前島宏一郎
出演:梅木彩羽・田口絢理

2018年4月22日(日)/茨城県那珂市・アマヤスペース

公式サイト
えん。

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