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信山プロデュース第二弾はMCR櫻井智也脚本の「櫻井さん」主演にはyhs櫻井保一と遠藤洋平/4月20日から ことにパトスで上演


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第1426回札幌市民劇場 信山プロデュース※2『櫻井さん』
第1426回札幌市民劇場 信山プロデュース※2『櫻井さん』 公演チラシより
 

クラアク芸術堂の企画ユニット信山プロデュース。第二弾の公演「櫻井さん」は2018年4月20日~22日に、ターミナルプラザことにパトスで上演される。

 
信山プロデュースは、クラアク芸術堂に所属する信山E紘希が立ち上げたユニット。2017年4月の旗揚げ公演「桃の実」にて全ステージ完売の大成功を収めた後、息をひそめて動かなかった信山プロデュースが、初の劇場公演を行う。

今回上演される「櫻井さん」は、MCRが2011年に上演した作品。同年、シアターZOOの提携公演として札幌で上演された。
今回演出を務めるのは札幌の劇団・きっとろんどんの井上悠介。主演のyhs櫻井保一、遠藤洋平をはじめ、札幌で活躍する俳優たちが多く出演する。
 

STORY

自称詩人のエンドウヨウヘイは、櫻井さんの像の前で死にました。
事件を捜査する刑事のマチダとイケエは、櫻井さんに話を聞こうとしています。
クマガイは、櫻井さんの店でせっせと働くバイトです。
櫻井さんの妻マイと息子ヒロキは家で踊っています。
編集者ケンザキは、櫻井さんを売れっ子に育てました。
あとテツ。

櫻井さんは概念であり、
その場所にいるのですが、統一されていません。

 

信山E紘希(信山プロデュース主宰)

以前別のインタビューでも答えたんですけど、世の中にはたくさんの優れた戯曲があるんです。たくさんの秀でた作品がある中で、自分なんかが0から作るなんてのは驕りなのではないかと思って、既成の戯曲をお借りして活動しています。

「櫻井さん」という作品は2011年にMCRという劇団が作った作品でして。東京での初演のあと、北海道に持ってきているんです。大いに影響を受けた僕は直後にあった大学の演劇の授業で俳優に「櫻井さん」まんまの演出をつけて全然だめだめになったりした思い出のある作品ですね。

戯曲自体は色褪せず、生々しいです。役者のうち半数くらいはフリーターなのですが、本自体が夢追う若者の話なのでだいぶ心がやられてしまっているようです。見えない現代社会にある先行き不安感とかをお客様と共有できると大変よろしいんじゃないでしょうか。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

第1426回札幌市民劇場
信山プロデュース※2『櫻井さん』

【脚本】櫻井智也(MCR)
【演出】井上悠介(きっとろんどん)

【出演】櫻井保一(yhs)/遠藤洋平/熊谷嶺(霊6)/町田誠也(劇団wordsofhearts)/池江蘭/有田哲(クラアク芸術堂)/剣崎薫/塩谷舞/信山E紘希

【スタッフ】照明:手嶋浩二郎(劇団しろちゃん)/音響:渥美光/小道具:蝦名紗友水(COLORE)/制作:山木眞綾 野澤麻未/宣伝美術:山木眞綾/協力:丹野早紀 岩ヲ脩一(Region Xross Inc)
【主催】札幌市民劇場実行委員会、札幌市、(公財)札幌市芸術文化財団
【主管】クラアク芸術堂 信山プロデュース

2018年4月20日(金) ~4月22日(日)/ターミナルプラザことにパトス

公式サイト
第1426回札幌市民劇場 信山プロデュース※2『櫻井さん』

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