2018.2.6  235

【動画6分】ウディ・アレンの傑作を福田雄一がさらに面白く! ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」2月7日から日生劇場で開幕



ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」囲み取材より
ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」囲み取材より 左から平野綾、城田優、浦井健治、前田美波里、演出の福田雄一

浦井健治と城田優らが出演するミュージカル「ブロードウェイと銃弾」の囲み取材が行われた。

 
1994年公開の映画「ブロードウェイと銃弾」は、アカデミー賞助演男優賞、監督賞、脚本賞など7部門でノミネート、助演女優賞を受賞した、ウディ・アレン作品の中でも“傑作”と言われた作品。

これを自らミュージカル化して、2014年にブロードウェイで上演されたのが本作。音楽は20~30年代の禁酒法時代の曲をアレンジした軽快でアップテンポなものが多く、耳なじみが良い楽曲がそろっているのが特徴だ。

 
今回の日本版では、劇作家・デビッドを浦井健治、ギャングのボディーガード・チーチを城田優がW主演で演じる他、平野綾、愛加あゆ、保坂知寿、ブラザートム、鈴木壮麻、前田美波里などが出演する。演出はTVドラマ「勇者ヨシヒコ」シリーズや、ミュージカル「ヤングフランケンシュタイン」などを手掛けた福田雄一が手掛ける。

 
本作の囲み取材が行われ、浦井健治、城田優、平野綾、前田美波里、演出の福田雄一が登壇した。動画はこれをまとめたもの。【動画6分】


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STORY

舞台は1920年代、禁酒法時代のニューヨーク。

劇作家のデビッドは、かねてからの念願が叶い自分の戯曲をブロードウェイの舞台にかけることになり張り切っている。しかし、プロデューサーが見つけてきた出資者はマフィアの親玉ニック。しかもキンキン声でろくに台詞も言えない、大根以下の自分の愛人オリーブを「主演に据えろ!」と要求し、部下のチーチを監視役として送り込んできた。
さらにプライドの高い主演女優ヘレンは脚本を書き換えろと色仕掛けで要求し、名優だが過食症で女癖の悪いワーナーはオリーブと怪しい関係を持っている。ひとクセもふたクセもある出資者や俳優たちが次々と無理な注文を繰り出してくるハチャメチャな状況に、芸術至上主義でマジメなデビッドは困惑を極める。

そこになぜか、てんやわんやの稽古模様をずっと観察してきたチーチまでが脚本と演出に口を挟んでくる。舞台を完成させたい一心のデビッドは、数々の妥協を余儀なくされその度に頭を抱えてしまうが、チーチの提案は、芸術に縁遠いと思われたが的確な意見ばかりであることに気づく。
デビッドと実は舞台を愛するチーチは、共に苦心して脚本を書き直し、舞台は見事大成功をおさめたが、それが引き金となり思わぬ大騒動が彼らに巻き起こっていく…。

舞台と人生、どちらが大切か―大きな選択を迫られた彼らが選ぶものとは!?

 
本作は2月7日から日生劇場で開幕。
その後、大阪の梅田芸術劇場メインホール、福岡の博多座で上演される。

詳細は公式サイトで。
 

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ編集部)

 
この記事を書いたのは

森脇孝
もりわき たかし|映像ディレクター。エントレの担当者。映像の撮影・編集・記事の作成などを担当しています。今でも忘れられない芝居は、NODA・MAP「半神(1999)」、劇団☆新感線「蛮幽鬼(2009)」、イキウメ「散歩する侵略者(2011, 2017)」など。京都出身。著書

 

 

公演情報

ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」

原作・脚本:ウディ・アレン
オリジナル演出・振付:スーザン・ストローマン
演出:福田雄一

デビッド:浦井健治/チーチ:城田優
オリーブ:平野 綾/エレン:愛加あゆ/イーデン:保坂知寿
ニック:ブラザートム/ワーナー:鈴木壮麻/ヘレン:前田美波里

ジュリアン/加治将樹/シェルドン:青山航士
朝隈濯朗/奥山 寛/坂元宏旬/佐々木崇/高橋卓士/高原紳介/田村允宏/福永悠二/堀江慎也/横山達夫
岩﨑亜希子/遠藤瑠美子/可知寛子/樺島麻美/伯鞘麗名/福田えり/山田裕美子/横関咲栄

【東京公演】2018年2月7日(水)~28日(水)日生劇場
【大阪公演】2018年3月5日(月)~20日(火)梅田芸術劇場メインホール
【福岡公演】2018年3月24日(土)~4月1日(日)博多座

公式サイト
ミュージカル「ブロードウェイと銃弾」

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