2018.1.9  10

「空き家問題」をテーマにした兄弟の物語/アナログスイッチ「みんなの捨てる家。」2月15日からシアター711で上演


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アナログスイッチ 13th situation 「みんなの捨てる家。」
宣伝写真:久富健太郎(SPUTNIK.Ink)/宣伝美術:デザイン太陽と雲
 

アナログスイッチの新作「みんなの捨てる家。」が2月15日からシアター711で上演される。

 
2012年、作・演出務める佐藤慎哉を中心に旗揚げしたアナログスイッチは、一つの空間で巻き起こる事件や人間模様から笑いを生み出すワンシチュエーションコメディを得意としている。

前回公演「愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。」舞台写真より
前回公演「愛でもないし、youでもなくて、ジェイ。」舞台写真より

 
1年半ぶりの新作となる今作「みんなの捨てる家。」のテーマは「空き家問題」。地方出身で、現在東京で演劇を続けている劇団員たち自身も、直面している問題だ。

舞台は両親が不在になることで空き家となることが決まった実家。
実家を離れた兄弟たちが、家を残したい気持ちはありつつも、仕事の都合や不便さから住みたくはないことを理由に押し付けあうという、会話劇のコメディとして描く。
 
 

STORY

僕らに残された家。

僕も、姉も、兄も、妹も、
かつてはこの一つ屋根の下で過ごした。

この家に兄弟全員が揃う日なんて、
よっぽど良いことがある日か、悪いことがある日だ。

卒業アルバム眺めながら、姉は言う。
箪笥から溢れた紙袋出しながら、兄は言う。
鮭を咥えた熊抱きながら、妹は言う。

この家どうする。

捨てるに捨てられないものに埋もれながら言い争う、
僕らが兄弟の進まない片付けコメディ。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

アナログスイッチ 13th situation 「みんなの捨てる家。」

【作・演出】佐藤慎哉

【出演】
秋本雄基 木幡雄太 藤木陽一 (以上アナログスイッチ)
ぎぃ子 神戸アキコ 熊野利哉(江古田のガールズ)
鳴海由莉(ブルドッキングヘッドロック) 佐藤修作(四次元ボックス)
忠津勇樹 仁田直人 小島あすみ 大野優衣

2018年2月15日(木)~25 日(日) /東京 下北沢・シアター711

公式サイト
みんなの捨てる家。

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こりっち

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