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歌に踊りに笑いに涙! 唐十郎×TWT「ジャガーの眼」上野ストアハウスで華々しく開幕!


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TWTの第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真
パフォーマンスユニットTWT 第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真
 

パフォーマンスユニットTWTの第5回公演『ジャガーの眼』(作:唐十郎)<2018/1/10~1/14・上野ストアハウス>が満席の中、華々しく幕を開けた。

 
パフォーマンスユニットTWTは、フリーで劇作や演出助手・制作など舞台中心に活動している木村孔三が立ち上げたプロデュースユニット。2014年に下北沢の小劇場B1で「にしおぎ駅近四つ葉ハイム」を上演し旗揚げした。老若男女誰にでも伝わるストーリーとストレートな芝居創りを標榜し、年一回のペースで公演を行っている。

5回目となる今作は唐十郎 作の『ジャガーの眼』。したまち演劇祭in台東に選出されたこの作品は、TWT初の既存戯曲への挑戦となる。

TWTの第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真
パフォーマンスユニットTWT 第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真

出演者には演出も務める劇団S.W.A.T!の四大海をはじめ、キャラメルボックスの林貴子、劇団スーパー・エキセントリック・シアターの安川里奈と老舗劇団の実力派が揃う他、2017年黄金のコメディフェスティバル優秀俳優賞の六川裕史、舞台芸術集団 地下空港の野田孝之輔、劇団K助の弥山宗作、劇団スカブラボーの阿部遼哉などの個性派が、唐の世界観とがっぷり四つに向き合う。
 

TWTの第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真
パフォーマンスユニットTWT 第5回公演『ジャガーの眼』舞台写真

STORY

『死ぬのは皆他人 生きるのも皆他人 愛するのも皆他人』
とある路地にて形見のリンゴを探す探偵田口。その部下くるみは、愛した男の角膜<ジャガーの眼>を探していた。その二人に呼ばれるように、死んだ愛犬の心臓を自分のものにしようとする少年、そしてジャガーの眼を持つ男とその恋人が現れて…それぞれの想いは複雑に絡み合い、やがて一つの大きな渦となっていく。
「それが、私たちの臓器交換序説さ!」

 

木村孔三(主宰・演出)

劇場へ入るとまず、そそり立つ大きな路地の壁がお客様をお迎えします。

そして始まるやいなや唐特有の音響が鳴り響き、小気味よく移り変わる照明に乗せられるように、セリフの嵐に酔って頂けると思います。

歌に踊りに笑いに涙。
50代と30代の演出家二人で作り上げた演出はどこか懐かしいが古さは感じられないと思います。

初日のお客様からは「何が何だかわからなかったけど胸が締めつけられた」「久々に”芝居”というものを見た」など様々な声が聞こえ、みなさま高揚しておられたように見えました。

息つく間もなく駆け抜ける一時間五十分の熱演を是非ご覧ください!

 
本作は1月14日(日)まで上野ストアハウスで上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

第8回したまち演劇祭in台東&パフォーマンスユニットTWTvol.5『ジャガーの眼』

作:唐十郎
演出:四大海/木村孔三
出演:四大海(劇団S.W.A.T!)/阿部遼哉(劇団スカブラボー)/福久彩香/安川里奈(劇団スーパー・エキセントリック・シアター)/六川裕史(ニューウォーカーズ)/弥山宗作(劇団K助)/野田孝之輔(舞台芸術集団 地下空港)/林 貴子(キャラメルボックス)/蒲田 哲(J.CLIP)

長谷川夏海 /宇多健太 / 山田麻里(以上 劇団S.W.A.T!)/内藤慎人(劇団スカブラボー) / 内藤大 / 悦永舞 / 椎名健 / 河合祥子

2018年1月10日(水)~14日(日)/東京・上野ストアハウス

公式サイト
TWTvol.5『ジャガーの眼』

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