2017.12.6

婦人会がヌード!? 大ヒットコメディ舞台『カレンダー・ガールズ』をテアトル・エコーが1月12日から恵比寿で上演



テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』
テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』
 

喜劇の劇団テアトル・エコーの舞台『カレンダー・ガールズ』が1月12日(金)から恵比寿・エコー劇場で上演される。

 
2018年新春、テアトル・エコーがパワフルな女性たちが大活躍する日本初演の舞台『カレンダー・ガールズ』を上演する。

1999年イギリスの田舎町で世界初の“婦人会ヌード・カレンダー”を30万部売り上げ、話題となった女性たちがモデルになっている物語。実話を基にしたストーリーだからこそ、リアリティがあり、それぞれの葛藤が丁寧に描かれている。

婦人会幹部の圧力や家族の反発、そして周囲の好奇の目と闘いながら、ひたむきにカレンダー製作に向き合う姿は、ハートウォーミングで大人の心に響くはずだ。

 
テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』
テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』

 

STORY

英国ヨークシャーの小さな町ネイプリー。この田舎町に住む女たちは昔から地元の婦人会に入るしきたりだ。
クリスとアニーはつまらないレクチャーや退屈なイベントをやり過ごすしかなかった。

そんな時、アニーの夫ジョンが他界。悲嘆に暮れる友人を励まそうと、クリスは毎年製作する婦人会カレンダーの収益をジョンがいた病院へ寄付することを思いつく。
それも自分たちがモデルとなってヌード・カレンダーを作ろうという大胆な計画だった!

 

高橋正徳(演出)

「カレンダー・ガールズ」は夫を病気で失った女性と、その女性のために友人たちが寄付で病院にソファーを送るために婦人会のカレンダーでヌードになるという、いささかセンセーショナルな所に気を取られがちですが(もちろん作品の胆である事には変わりないのですが)、この作品の力強さはヌードになる事で女性たちが自己実現し新たな世界、まなざしを獲得していくところにあります。

彼女たちの生きる姿が正直に描かれ、それは我々が生活する中で出会う様々な事象、或る時は悲しみを伴い、或る時は笑いを、或る時は喜びを伴う。そんなとても当たり前の事を、カラッとした会話の中に、とても根源的に描いた作品です。

世界は悲しみに満ちあふれています。近くにいる人が突然癌に冒されるかもしれませんし、自分の身にふりかかるかもしれません。それでも我々は生きていく。
そしてどうせ生きていくのであれば、目の前にいる、愛する人や友人との喜びを、時には悲しみを共有する。そのエネルギーや響きが世界を少しずつ変えていく。
そんな人間の力強さを表現したいです。
まぁ、とにかく僕も稽古場で一肌脱ぎたいと思っています。

 

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

テアトル・エコー 154回公演 『カレンダー・ガールズ』

作:ティム・ファース  
翻訳:常田景子  
演出:高橋正徳
出演:杉村理加、岡 のりこ、重田千穂子、小宮和枝、南風佳子、安達忍、丸山真奈実、近藤泰代、森澤早苗、吉川亜紀子、松原政義、田中英樹、川本克彦、加藤拓二

2018年1月12日(金)~24日(水) 恵比寿・エコー劇場

公式サイト
テアトル・エコー『カレンダー・ガールズ』

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