2017.12.4

ゲッコーパレードが現代美術家と新たな試み/「絵画上演」を12月8日から上演


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ゲッコーパレード「とにかく絵の具を~」
チラシデザイン:岸本昌也
 

ゲッコーパレード本拠地公演 絵画上演no.1『とにかく絵の具を~』が12月8日から蕨にある旧加藤家住宅にて上演される。

 
ゲッコーパレードは外部公演と並んで、拠点である旧加藤家住宅で「戯曲の棲む家」シリーズとして、「CoRich舞台芸術まつり!2017春」に102作品中10作に選出された『ハムレット』や、演劇誌『悲劇喜劇』誌上の2016年の演劇シーンを総括する対談でとりあげられた『リンドバークたちの飛行』といった演目を生み出してきた。

今回は、新シリーズ「絵画上演」を12月8日から上演する。

 

STORY

恋はいつだってどうでもいい。
生命が地球に現れたのが40億年前だというが、我々はいつの間に恋なんてものを覚えたのだろうか。しかしその恋がなければ、関東一帯は4千万の人口で溢れかえることはあっただろうか。人間が家を建て、絵を描き、演劇をするようになったのはいつからだろう。恋はいつから(端から見れば)どうでもいいのか。
1924年、岸田國士はアルプスのチロルで引き合った1組の男女が恋を語らう戯曲を発表した。
1962年、エドワード・ホッパーは世界から切り離された孤独な光と1人の男性を描いた。
2017年、ゲッコーパレードは美術と演劇を民家に出会わせ1つの絵画を上演する。

 
 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

ゲッコーパレード「とにかく絵の具を大量にかけるでしょう。そしたらあなたは目撃する。それが何であったかを。あなたと私が昔から、必ず線を引いてきたって事も。」

テキスト:岸田國士『チロルの秋』
構成・美術:柴田彩芳
演出:黒田瑞仁
出演 崎田ゆかり 上池健太 河原舞 

2017年12月8日~18日/旧加藤家住宅

公式サイト
ゲッコーパレード「とにかく絵の具を大量にかけるでしょう。そしたらあなたは目撃する。それが何であったかを。あなたと私が昔から、必ず線を引いてきたって事も。 」

 


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