2017.11.13

井上ひさしが描いた「忘れてはいけない父子の物語」/劇団俳協『闇に咲く花』11月22日からTACCS1179で上演


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劇団俳協『闇に咲く花』
劇団俳協『闇に咲く花-愛敬稲荷神社物語』フライヤー
 

劇団俳協の舞台『闇に咲く花-愛敬稲荷神社物語(作:井上ひさし)』が11月22日(水)から下落合のTACCS1179で上演される。

 
劇団俳協は、俳協<東京俳優生活協同組合>の一事業セクションとして1982年に創立。
日本の芸能文化をより豊かにすることを第一義の目的として、同時代に生きる人々に人間的感動を与える演劇公演を全国規模で展開。

あらしのよるに』『かいけつゾロリ まほうつかいのでし』などの全国巡演公演を家族で観たことがある人も多いのではないだろうか。

劇団俳協「あらしのよるに」
劇団俳協「あらしのよるに」舞台写真

 
そして、今回の東京公演では、「闇に咲く花-愛敬稲荷神社物語」を上演する。井上ひさしが戦後の東京を舞台に、父と息子を描いた名作のひとつだ。

出演は鈴木浩之、郷寛樹、霜田龍秋など。
演出・美術は増田敦が手掛ける。

以下の動画は本作のPV【動画1分】

 

Youtubeで観る

 
 

STORY

終戦から2年たった昭和22年の夏。
東京・神田にある愛敬稲荷神社。
神主の牛木公麿は、5人の戦争未亡人とともに、
戦争に家族を奪われた悲しみを抱えながらも、
闇市で闇物品を手に入れ、戦後の厳しい時代を必死に生き抜いていた。

そんなある日、戦死したはずの息子健太郎が戻ってきた。
「生きていた英霊(死者)」として帰って来たのだ。
健太郎の奇跡の帰還を喜ぶ公麿と女たち。
しかし、そんな公麿と健太郎を逃れられぬ運命が襲う。

「記憶」と「記録」が織りなす、忘れてはいけない父子の物語。

 
チケットはカルテットオンラインカンフェティなどで販売中。
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

劇団俳協「闇に咲く花-愛敬稲荷神社物語」

【作】井上ひさし
【演出・美術】増田敦
【出演】
鈴木浩之 郷寛樹 霜田龍秋 三角えり奈 福浦麻子 ほんだりんこ 山﨑真理恵 大出あゆみ 三本和佳奈 浅川聡 溝上貴也 菅原孝仁 綿貫友哉

2017年11月22日(水)~11月26日(日)/東京・TACCS1179

公式サイト
劇団俳協「闇に咲く花-愛敬稲荷神社物語」

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