2017.10.30

一番美しく舞うものが生贄になる/劇団晴天「果ての踊り子」12月23日から王子小劇場で上演


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劇団晴天『 果ての踊り子 』
劇団晴天『果ての踊り子』公演チラシ
 

劇団晴天の舞台「果ての踊り子」が12月23日(土)から花まる学習会王子小劇場で上演される。

 
劇団晴天は、現代口語を用いて少女買春やシャッター街問題、家庭内の不和などを描き、幅広い年齢層に問いかける普遍的なテーマの芝居を創作してきた。

今回上演する『果ての踊り子』は、”一番美しく舞うものが生贄になる街”が舞台。

現代日本の文化とは違う文化を持つ人々を描きたい/ダンスと言葉を合わせた表現がしたい。という意図から、日本とは離れた世界で、合理性や損得にとらわれない人々の姿を描く。また、その中でもどうしようもなく生まれてしまう葛藤、踊り子たちの命をかけた姿を、切なくも力強い言葉とともに切り取る。

出演は、全国舞踊コンクールにて群舞・ソロ問わず多数の受賞歴を持つ鈴木彩乃をはじめ、Legend tokyo 7最優秀作品賞を獲得のavecoo作品メインダンサーを務めた矢尻真温、妖精大図鑑主宰の永野百合子など、踊り・芝居ともに実力派の俳優たち。音楽はPortowal birchが担当する。

クリスマスから年末にかけての公演となり、日程に合わせたアフターイベントも多数用意されているとのこと。

 

大石晟雄(脚本・演出家)

芝居をつくるときは、常に『応援歌』になりたいと思っています。ただ、私が現代人すぎていろんなメッセージたちに「もうわかってるよ……」と思ってしまう性質なので、生きづらさとか言葉にならない愚痴とかに対して、こちらが押し付けるのではなく、物語を観て自分の中に別の視点がや価値観が生まれるような、そうして少しでも生きやすくなるような物語を作れたらと思っています。
また、演劇に慣れていないかたを連れてきても楽しめる作品になると思います。ぜひ友達や恋人と過ごす年末のひとつにしていただければ幸いです。

 
一般料金は2,800円だが、22歳未満の方向けのU-22チケット(2,500円)や、演劇初めて割・高校生以下チケット(1,000円)などもある。

詳細は公式サイトで。

  
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

劇団晴天 第8回公演
『果ての踊り子』

◆ 作・演出 ◆ 大石晟雄

◆ 出演 ◆
鈴木彩乃
近藤陽子(劇団AUN)
小川哲也(平泳ぎ本店)
森原彩夏
矢尻真温
永野百合子(妖精大図鑑)
加藤巧巳(アイリンク)
鳥井響
真都輝一
湯浅くらら
中﨑正人(Tiara entertainment)

2017年12月23日(土)-12月30日(土)/東京・花まる学習会王子小劇場

公式サイト
果ての踊り子

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