2017.10.23

【動画2分】家族の絆と人と人の縁を描いた松田正隆の傑作舞台「坂の上の家」11月3日から吉祥寺シアターで上演



舞台「坂の上の家」フライヤー
舞台「坂の上の家」フライヤー
 

アーラコレクションシリーズvol.10 舞台「坂の上の家」東京公演が11月3日から吉祥寺シアターで上演される。作は松田正隆、演出は高橋正徳。

 
ala Collection(アーラコレクション)シリーズは、新作主義の日本の演劇界に対して、消費されゆく過去の優れた戯曲に焦点を当て、リメイクして作品を再評価するプロジェクト。第一線で活躍するキャスト・スタッフが岐阜県可児市に滞在しながら作品を制作し、可児市と全国で上演している。

今回は松田正隆の1993年に発表し、第1回OMS戯曲賞を受賞した「坂の上の家」を、文学座の高橋正徳が演出する。出演は亀田佳明、鈴木陽丈、石丸椎菜、大野香織、陰山泰。

これまで可児、長野、長岡、小野、筑後公演を終え、10月29日に舞鶴公演、11月3日からは吉祥寺シアターで東京公演が行われる。

動画はこれまでのアーラコレクションを振り返りつつ、今回の「坂の上の家」の舞台映像を採用したプロモーション映像。【動画2分】

 

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STORY

失くした先に あたらしい人生がある
家族の絆と人と人の縁を描く 静かな傑作

 
その家には、若い三兄妹が暮らしている。
1982年7月23日、長崎大水害。多くの犠牲者を出したこの災害で両親を亡くした時、
遺された彼らはまだ幼く、父と母を失った家で助け合って育ってきた。

あれから五年―。
社会人になった長兄、予備校生の次兄、高校生の妹の三人は、今も坂の上の家で一緒に暮らしている。
夏の初め、長兄が恋人を連れてくることになった。
もうじき、またあの日が、両親の命日が巡ってくる…。

 
日常の活き活きとした情景の中に、家族の関わりや愛情、人と人の絆や葛藤を丁寧に描き、OMS戯曲賞・大賞を受賞した松田正隆の傑作戯曲。
人は人と関わり合うことで、喪失の向こうの再生を手にしてゆく。
生きてゆく手がかりを伝える温かな作品に、実力派のキャスト、スタッフが取り組みます。

 

詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

ala Collectionシリーズvol.10「坂の上の家」

作:松田正隆
演出:高橋正徳(文学座)

出演:亀田佳明 鈴木陽丈 石丸椎菜 大野香織 陰山泰

2017年10月6日(金)~10月12日(木)/可児・可児市文化創造センター・小劇場
2017年10月14日(土)・15日(日)/長野・長野市芸術館
2017年10月16日(月)/長岡・長岡リリックホール
2017年10月18日(水)/小野・小野市うるおい交流館エクラ
2017年10月21日(土)/筑後・サザンクス筑後
2017年10月29日(日)/舞鶴・舞鶴市総合文化会館
2017年11月3日(金・祝)~11月10日(金)/東京・吉祥寺シアター

公式サイト
ala Collectionシリーズvol.10「坂の上の家」

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