2017.10.21

松岡充・吉本実憂・峯岸みなみ! 音楽劇「三文オペラ」2018年1月 KAATで上演



音楽劇「三文オペラ」松岡充・吉本実憂・峯岸みなみ
音楽劇「三文オペラ」松岡充・吉本実憂・峯岸みなみ
 

松岡充・吉本実憂・峯岸みなみ等が出演する音楽劇「三文オペラ」が2018年1月23日からKAAT神奈川芸術劇場で上演される。

 
「三文オペラ」はブレヒトの代表的な作品。今回の上演台本・演出は谷賢一が手掛ける。

また、音楽監督は、谷と同世代のロックバンド・ドレスコーズで活躍し、文筆活動や映画出演等にも活動を広げる志磨遼平が、舞台公演での初の音楽監督を務める。

主役のマクヒィスには、SOPHIA・MICHAELのヴォーカルで、俳優としても活躍する松岡充。マクヒィスを巡る女性たちを演じるのは、第13回全日本国民的美少女コンテストのグランプリ吉本実憂、AKB48の峯岸みなみ。さらに、貴城けい、村岡希美、高橋和也、白井晃らが出演する。

 

STORY

マクヒィス(松岡充)は、乞食商会社長ピーチャム(白井晃)のひとり娘ポリー(吉本実憂)をみそめ、その日のうちに結婚式を挙げる。それを知ったピーチャムとピーチャム夫人(村岡希美)はなんとか別れさせようと、マクヒィスと長年の親友同志である警視総監タイガー・ブラウン(高橋和也)を脅し、マクヒィスを逮捕させようとする。両親の企みをポリーから聞いたマクヒィスは、逃げると称して娼館に立ち寄るが、そこで昔なじみのジェニー(貴城けい)に裏切られ、逮捕されてしまう。牢獄に入れられたマクヒィスをたずねたポリーと、マクヒィスといい仲になっているブラウンの娘ルーシー(峯岸みなみ)が鉢合わせすると、二人の嫉妬の口論を利用し、マクヒィスはまんまと脱獄するが・・・

 

松岡充コメント
今回の出演には運命を感じています。演出の谷賢一さんと以前、稽古場で偶然お会いして、初対面だったのに「いつかご一緒したい」と熱く語って下さり、ピンと来るものがありました。「三文オペラ」は、地に這いつくばってでも生きてやるという人間の普遍的な情熱が描かれている。法律や世間に縛られず、常識を壊しながらも、どこか孤独で、仲間や愛する人を求めずにはいられないマクヒィスに大いに共感します。『俺、呼ばれたな』と(笑)。ドレスコーズの志磨遼平さんが音楽を担当しロックテイストになるのも斬新で、僕も自分の力を余すことなく出し切りたいです。

 
吉本実憂コメント
初めて舞台に挑戦します。いつかは自分も経験したいと思っていたんですけど、まさかこんなに早くチャンスがいただけるとは。不安がありつつも、今は楽しみで仕方ありません。演じるポリーは、親に反対されても好きになったマクヒィスとの結婚を決行する女の子。映像と違って、一歩舞台に出たらずっとポリーとして生きていかないとその世界が壊れてしまうので緊張します。全身から感情を出して、精いっぱい演じたいと思います。

 
峯岸みなみコメント
この1、2年、観劇が趣味となり、舞台に興味を持つようになっていました。そのうち私もそこに立って、観る人をこんな感情にさせてみたいなという気持ちにもなってきて。だから、今回のお話が決まったときは本当に嬉しかったです。マクヒィスに想いを寄せる娘ルーシーを演じます。人間の欲や愛憎が描かれたディープな作品ですけど、それを表現できたら、人間としてもステップアップできるのではないかと、楽しみにしています。

 
チケットの一般発売は、11月11日(土)から。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「三文オペラ」

【作】ベルトルト・ブレヒト
【音楽】クルト・ヴァイル
【演出・上演台本】谷 賢一
【音楽監督】志磨 遼平(ドレスコーズ)
【出演】
松岡充 吉本実憂 峯岸みなみ 貴城けい 村岡希美  高橋和也 白井晃 他 

2018年1月23日(火)~2月4日(日)/神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<ホール>
2018年2月10日(土)/札幌・札幌市教育文化会館 大ホール

公式サイト
KAAT神奈川芸術劇場プロデュース「三文オペラ」

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