2017.10.20

黒澤世莉の日本フィンランド演劇プロジェクトによる舞台「行こう!野ウサギ」が12月に埼玉、東京で上演


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日本フィンランド演劇プロジェクト 舞台「行こう!野ウサギ」
日本フィンランド演劇プロジェクト 舞台「行こう!野ウサギ」
 

日本フィンランド演劇プロジェクトによる舞台「行こう!野ウサギ」が12月2日に飯能で、12月20日で早稲田で上演される。

 
日本フィンランド演劇プロジェクトは、北欧を代表するフィンランド国立芸術劇場に所属していたベテラン:ユハ・マケラと、元 時間堂の演出家:黒澤世莉の共同プロジェクト。

10年前、日本の小劇場演劇を観たいユハの要望で誕生。黒澤は柿喰う客やバナナ学園純情乙女組、乞局など、エッジの効いたラインナップを紹介していたが、やがてユハのワークショップの開催などを経て今回のプロジェクトに至ったという。

 
今回上演される「行こう!野ウサギ」は20ヶ国語に翻訳、映画化もされたフィンランドのベストセラー小説を元に、クリスチャン・スメズが前衛的な遊び心を目一杯詰め込んで演劇化したもの。

予想もつかない奇妙な笑いの連続と、それなのになぜか感動してしまうラストシーンが魅力の本作を、フィンランド語から日本語への直接翻訳して上演する。

 
出演は尾崎冴子(M.M.P)、菊池美里(ECHOES)など。
演出は、ユハ・マケラと黒澤世莉の共同で行う。

  

STORY

現代のフィンランド。
仕事にも家族にもうんざりしている中年男が、郊外を運転中に野ウサギを轢きかける。男は車を降り、野ウサギを探しに出たまま姿を消してしまう。
彼は怪我をした野ウサギを保護し、共に過ごすことで、少しずつ自分自身を取り戻していく。

 

ユハ・マケラ(俳優・演出家)

仕事に追われ、ストレスだらけの日々-そんな生活から逃げたくなったことはありませんか?すべてから開放されて、自然の中で爽やかな風に身を任せたいと思ったことはありませんか?

「行こう!野ウサギ」は、ここからすべてが始まるのです。フィンランドが舞台ですが、日本でも世界のどこでも起こりうる物語です。中年男性ヴァタネンと野ウサギが出会い、フィンランドを縦断して北の果てラップランドまで旅する冒険ファンタジー-その旅の中で人生の喜びと苦
悩が浮き彫りになっていきます。

演劇史上に名を刻むであろう、このフィンランド作品日本初上演は、フィンランド人の演出のもと、日本人俳優によって演じられます。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

日本フィンランド演劇プロジェクト 舞台「行こう!野ウサギ」

原作:アルト・パーシリンナ(日本語版「行こう!野ウサギ」め
るくまーる刊)
台本:クリスチャン・スメズ
翻訳:宇井久仁子 / 黒澤世莉
演出:ユハ・マケラ / 黒澤世莉

出演:
尾崎冴子(M.M.P)
菊池美里(ECHOES)
木内コギト(\かむがふ/)
小谷真一(J.CLIP)
ヒザイミズキ
松本一歩(平泳ぎ本店)
大浅絹子・野元結水

2017年12月2日(土)~12月3日(日)/埼玉・飯能市市民会館 小ホール
2017年12月20日(水)~12月23 日(土)/東京・早稲田小劇場どらま館

公式サイト
日本フィンランド演劇プロジェクト 舞台「行こう!野ウサギ」

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