2017.10.11

炎と幻に包まれた“記憶”に迫る青春ミステリ劇『熔けない』11月17日から名古屋市伏見G/Pitで上演



幻想劇団まほろ 第二回本公演 舞台「熔けない」
第二回本公演『熔けない』チラシ
 

名古屋を拠点に活動する学生劇団・幻想劇団まほろの舞台『熔けない』が11月17日より名古屋市伏見の小劇場G/Pitにて上演される。

 
幻想劇団まほろは「幻のような現実」を作品テーマに掲げる学生劇団。愛知県岡崎高校演劇部のOB・OGによって2014年に結成された。ミステリや会話劇といったジャンルを中心に、人間のリアルな側面を幻想的な舞台空間で描くような作品を発表している。

第5回クォータースターコンテスト投稿作品「Where am I」

 
二度目の本公演となる今作は「炎」「記憶」そして「メディア」をモチーフに、高校の保健室を舞台にした青春ミステリ。過去最大の15名のキャストと共に、幻想的な空間を描く。

 

STORY

主人公・高霧深紅(たかぎりみく)は、高校時代に多くの時間を過ごした保健室で現在養護教諭として働いている。ある日、在学中に自宅に放火して焼身自殺してしまった元同級生・箕島緋奈子(みしまひなこ)が亡霊のような姿で保健室に現れる。深紅はなぜ緋奈子が現れたのかを明らかにするため、旧友と再会していきながら、当時学校で起きたとある騒動について振り返っていく。緋奈子の自殺の後、深紅の大切な友人だった永遠田玲(とわだれい)が彼女を自殺に追い込んだ犯人として退学させられていたが、深紅にはそれがどうしても納得できていなかったのだ。やがて深紅は当時の自分たちを取り巻いていた膨大な“記憶”の存在に気付き、緋奈子が自殺した本当の理由に辿り着く……

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

幻想劇団まほろ 第二回本公演 舞台「熔けない」

【作/演出】花西イオリ
【出演】福田真也(劇団バッカスの水族館)/佐藤美輝(名古屋大学劇団新生)/藤岡侑真(名城大学劇団「獅子」)/小森ひなた(南山大学演劇部「HI-SECO」企画)/そーや(幻想劇団まほろ)/森夏音/高見大輔/藤井紫音/永山幸一(名古屋大学劇団新生)/白崎手毬/鈴音こうし(幻想劇団まほろ)/野々垣真帆(愛知教育大学演劇部劇団把°夢)/加上蒼/遠野なずな/高山真代

2017年11月17日(金)~11月19日(日)/名古屋・G/Pit

公式サイト
幻想劇団まほろ「熔けない」

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