2017.10.5

ラッキィ池田と扉座が奇跡のコラボ!? 舞台「江戸のマハラジャ」が11月29日から座・高円寺で上演


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横内謙介とラッキィ池田
脚本・演出 横内謙介/振付家 ラッキィ池田
 

劇団扉座第61回公演『江戸のマハラジャ』が11月29日から座・高円寺1で上演される。振付はラッキィ池田。

本作ではインド舞踊『ボリウットダンス』を中心としたアジアンテイストのダンスと演劇との融合を図り、扉座が新たな舞台表現に挑戦する。

劇団扉座第61回公演『江戸のマハラジャ』
公演チラシ(『江戸のマハラジャ』)

 

横内謙介

昨年の夏頃、内外の舞台の振付でずっとお世話になっているラッキィ池田氏がこう言っていた。
「インド人の若い女の子で、ボリウッドダンスが上手で、日本語が達者で面白くて、インド版の渡辺直美さんみたいな子がいるんだけど、この子で何か出来そうな予感がしてならないのですよ。」

常々、ラッキィさんの発想は大秘宝の発見に等しいと思っているので、その後の展開に大注目していた。次に会った時は、こうなっていた。
「その女の子、実はインド人じゃなくアメリカ人らしいことが分かったんです。まあ国籍なんかどうでもいいんですけど。」

その間、私は、ところでボリウッドダンスって何だ?と気になり始め、かつて映画「踊るマハラジャ」のヒットで流行った、インド的ダンスのことだと知って懐かしくなった。扉座では怪人二十面相の芝居で、二十面相の手下たちが謎のインド人に化けて踊る30人のマハラジャ的大群舞シーンを、ラッキィさんに作って頂いたこともある。

もっともボリウッドダンスは決してレトロなものではなく、今も進化しつつ、全世界で愛され続けているということも学んだ。

その次に会った時、ラッキィさんは嘆いていた。
「実はその子、家庭の事情で帰国しちゃったんですよぉ」

案の定謎のインド人であった。しかしその時、私は口走っていた。
「わかりました。その企画は扉座でやりましょう。ラッキィさんと知り合ってはや四半世紀、一回ガチでダンスな舞台やりましょう。ついでに扉座生活四半世紀、主演作を持たずに来た、犬飼淳治を主役にしましょう。特に踊れるワケでもないですが」

最後の部分は、なぜそう思ったのか自分でもさっぱり不明であるが
「おお、いいすねぇ!」
とラッキィさんが即答だったから、たぶんそれなりの宝の発見になると思う。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

劇団扉座第61回公演『江戸のマハラジャ』

2017年11月29日(水)~12月10日(日)/東京・座・高円寺1

★ミナクルステージ……11月29日(水)19:00の回 全席指定3000円<前売・当日共>
◆ラクイブナイト……12月9日(土)18:00の回 終演後にスペシャルイベント有り。詳細は扉座ホームページ等で発表いたします。

 
公式サイト
劇団扉座第61回公演『江戸のマハラジャ』

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