2017.9.13

鄭義信が台本を手掛けたこんにゃく座のオペラ『スマイル-いつの日か、ひまわりのように』9月14日から俳優座劇場で上演



オペラシアターこんにゃく座「スマイル-いつの日か、ひまわりのように」
オペラ『スマイル-いつの日か、ひまわりのように』チラシ
 

台本:鄭義信によるこんにゃく座のオペラ『スマイル-いつの日か、ひまわりのように』が9月14日(木)から俳優座劇場で上演される。

 

鄭義信台本、萩京子作曲によるこのオペラは、1997年に初演。鄭義信が戦争を題材とする先駆けともなった作品であり、鄭作品の醍醐味でもある喜劇性と悲劇性が凝縮されている作品だ。ピアノとサクソフォンをつかった萩京子の音楽もまた、軽やかさと叙情性を存分に発揮し、そして戦争がもたらす哀しみと重さを描き出す。

演出は宮崎県立芸術劇場ディレクターとしても活躍している立山ひろみが手掛ける。


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STORY

自分のことをいつか月に還るウサギだと思っている男ことばのぼたんは戦争に行った父の帰りを待ちながら、病気の母サヨコとふたりで暮らしている。けんとはアメリカ人の父と日本人の母を持つ金髪の少年。いじめられるから学校にも行かれない。ぼたんとけんとは、いつもふたりきりで日が暮れるまで浜辺で遊んでいた。

しかし、戦争の影がぼたんたちの暮らしをさらに覆い、けんとは祖父の言いつけで家から出してもらえない。動物園のゾウはいなくなり、ともだちも次々と疎開先へ。取り残されたふたりは、それぞれ月を見上げ、心を通わす。

「スマイル。幸福になる呪文……」

一方、漫才トリオ“サマーフラワーズ”は、今日も、街から街へ、村から村へと笑いを運ぶ!

 
本作は9月14日から俳優座劇場で上演される。
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

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公演情報

オペラ『スマイル-いつの日か、ひまわりのように』

◆スタッフ
台本 鄭義信
作曲 萩京子
演出 立山ひろみ

◆出演
井村タカオ・・・ケント
鈴木裕加・・・ボタン
泉篤史・・・けんと
飯野薫・・・ぼたん
岡原真弓・・・ユリ
金村慎太郎・・・ドクダミ
相原智枝・・・サヨコ
彦坂仁美・・・ほくろ(14夜、15夜、16昼)、生徒ほか
熊谷みさと・・・ほくろ(15昼、16夜、17昼)、生徒ほか
武田茂・・・山本先生ほか
齊藤路都・・・生徒ほか
冬木理紗・・・生徒ほか
大久保哲・・・生徒ほか
林田和之・・・サクソフォン
榊原紀保子・・・ピアノ

◆日時
2017年9月14日(木)~17日(日)/東京・俳優座劇場 

公式サイト
オペラ『スマイル-いつの日か、ひまわりのように』

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