2017.8.30

観客の目の前でリアルタイムに映画が生まれていく!? 舞台「キス&クライ」9月16日、17日 高知県立美術館で上演



舞台「キス&クライ」
(C) Maarten Vanden Abeele
 

観客の目の前でリアルタイムに映画が誕生していく舞台作品「キス&クライ」が9月16日、17日に高知県立美術館で上演される。日本で上演されるのは初めて。

 
本作は振付家のミシェル・アンヌ・ドゥ・メイと、映画監督のジャコ・ヴァン・ドルマルが作った90分の舞台作品。2011年の初演以来、何度も再演を重ね、上演国に合わせた言語で上演されている。

 
舞台「キス&クライ」
(C) Maarten Vanden Abeele

舞台上に配置された映画用のミニチュアセットの中で、「指」が踊ることによって物語が進行していく。この「演技」を、複数のシネマカメラが追いかけ、リアルタイムにスイッチング編集する。この映像が、同時に背後のスクリーンに映し出されるのだ。

つまり、観客は目の前で【映画が撮られ、映画が完成していく様子】を、【完成された映画】と共に、リアルタイムに目撃できるというわけだ。
なお、劇中に使われるナレーションはリリー・フランキーが担当した。
 
以下は予告編動画。

 

Youtubeで観る

 

STORY

主役は踊る指先。
舞台には映画の制作現場さながらの撮影機材やミニチュアセット。
スクリーンに映るのは、ある女性の断片となった恋の記憶たち。

フィギュアスケートの採点に一喜一憂するスペース「キス&クライ」のように、時に立ち止まり、時に心躍る人生の一幕をとらえたカメラの視線が 曖昧な恋の追憶を鮮やかにスクリーンへ映しだしていく。。。

 
チケット詳細は公式サイトで。

 

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

高知パフォーミング・アーツ・フェスティバル2017
ミシェル・アンヌ・ドゥ・メイ&ジャコ・ヴァン・ドルマル監督
『キス&クライ』【日本初演】
吹替=リリー・フランキー/翻訳=柏木しょうこ

2017年9月16日(土)17日(日)ともに19時開演
高知県立美術館ホール
指定3000円(当日3500円)自由2000円*一部見切有

 
公式サイト
舞台『キス&クライ』

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