2017.8.2

PTAを舞台にした社会派コメディ!艶∞ポリス「ハッピーママ、現る。」9月7日から駅前劇場で上演



艶∞ポリス 第八回公演 「ハッピーママ、現る。」
フライヤービジュアル(デザイン:郡司龍彦・写真:井上圭佑)
 

艶∞ポリスによるPTAを舞台にした社会派コメディ「ハッピーママ、現る。」が9月7日(木)から下北沢・駅前劇場にて上演される。

 
艶∞ポリス(つやぽりす)とは、作・演出・俳優の岸本鮎佳、俳優・ダンサーの井上晴賀、俳優の木戸雅美による演劇ユニット。
岸本と井上がそれぞれ俳優で活動していたが、2011年、中野・ワニズホールでの二人芝居「地上にあがれない女たち」(作・演出 岸本鮎佳)で共演し、好評を得たためユニットを結成。2017年1月、旗揚げ公演から参加している、俳優の木戸雅美が加入。

「ああ、こんな人いる!」と誰もが思うような、日常に存在するキャラクターを作り上げ、女性特有の視点から、思わずクスッと笑ってしまうような、分かりやすく、精度の高い物語作りに定評がある。コンプレックスのフィルターを通し、気まずく、切なく、恥ずかしい、人との距離感を、何気ない会話からあぶり出すのが特徴。

今回上演される第8回公演「ハッピーママ、現る。」では、様々なものが進化してゆく現代で、いつまでも変わらない存在「PTAの組織」について描く。


 

STORY

「幸田さん、仕事だから、PTA活動お休みするなんて・・・そんなの理由にならないわよ?(笑)」

立候補する奴なんて、誰一人いない。沈黙の役員決めから、地獄の一年は始まる・・・
目黒区碑文谷小学校、碑文谷美化委員会、通称「ひも美」。

くじ引きで集まったママたちによって、始まったPTA活動。
絶対こんなのおかしい・・・分かってる・・・でも言えない・・・ 何故って・・・?

それが、PTAだから。

PTA会議室で繰り広げられる女の戦い。
これこそ、最高の女の喜劇。

 

岸本鮎佳(作・演出)

この間、久しぶりに小学校の同級生と会った時のこと。
私以外の女子は全員結婚して、子供がいて、悲しい事に全く会話に入れませんでした。

子供の保育園で起きたこと、旦那がどうのこーの、オムツはどこのがいいとか、それは私が全く知らない世界で、旦那も子供もいない私には何一つ理解できない悩みのオンパレード。
きっちり20:00に帰ってゆく彼女たちを目の当たりにして、結婚して子供を産むという事が、更に縁遠く感じました。
でも、私も彼女たちのように「お母さん」になったら、同じように悩みを抱えるのかと。

舞台となるのは、小学校のPTA。強制的に加入させられ、会費を払い、働いてるなんて事情はお構いなしで、役員選出、週に1~2回の平日の昼の集まり、派閥争い、親同士の確執、
ほとんど全員がおかしいと思っているにもかかわらず、そのことを誰も何も言わない。

平日の昼間に、大人が小さな紙切れを必死に仕分けし、鼻息で飛んでいかないように、マスクをしながらセロテープで止める・・・。この地獄のようなPTAを最高のコメディにしようと思いました。

少しでも彼女たちの救いになるような最高にハッピーな結末を描きたいと思います。
そしてこの作品が、一足先に結婚してしまった彼女たちへの応援歌になりますように。

詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

艶∞ポリス 第八回公演
「ハッピーママ、現る。」

[作・演出]岸本鮎佳

[出演]
木戸雅美、岸本鮎佳(以上、艶∞ポリス)、異儀田夏葉(KAKUTA)、小野川晶(虚構の劇団)、関絵里子、藤村聖子(劇団 藤村聖子)、武藤晃子、北川竜二、鶴町憲、谷戸亮太、富川一人(はえぎわ)

2017年9月7日(木)~9月11日(月)/下北沢・駅前劇場

[チケット]
前売3,500円/当日券3,800円
艶∞割(特典付) 3,000円
<1980年4月28日~1984年3月22日生まれの女性限定>

公式サイト
ハッピーママ、現る。

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