2017.7.14

【動画1分】ノンバーバル(非言語)パフォーマンスのお楽しみが満載! 「アラタ~ALATA~」観劇レビュー



「アラタ~ALATA~」早乙女友貴
「アラタ~ALATA~」早乙女友貴
 

ノンバーバル(非言語)パフォーマンスのお楽しみが満載! 「アラタ~ALATA~」観劇レビュー

 
こんにちは!

観劇レビュー書かせて頂きます小暮智美(青年座/On7)です。
有楽町から世界へ。今までにないエンターテインメントを発信する最先端劇場“オルタナティブシアター”がオープン。そのスタートにお邪魔させて頂きました。
劇場が産声をあげる瞬間に立ち会うのは初めてだったので、なんとも可能性を感じる晴れ晴れしい気持ちを頂きました!

世界中から来場されるすべての方が言葉の壁を超えて楽しめるよう、ノンバーバル(非言語)でのパフォーミングアーツを提供していくという劇場コンセプト。とてもその点に興味がひかれました。どんな感じだろう??

「アラタ~ALATA~」
「アラタ~ALATA~」

そんなワクワクの中待っていると、エンタメおもてなし集団「CRAZYTOKYO」(クレージートウキョウ)さんの芸がロビーのあちらこちらで披露され、あっという間の楽しい時間を堪能できました。まさしく劇場に一歩入りましたら“おもてなし”、そんな精神を感じました。

まさしく、日常から非日常への扉を開けてくれるような時間を体感して、客席へ・・・すると、客席にも楽しいパフォーマンスが!
まさしく1秒たりとて退屈はさせません!という心意気が感じられます。

なかなか、観劇レビューに行き着かないですね(笑)

それくらい、開演前もとてもお楽しみが沢山なのであります。

オルタナティブシアターのこけら落とし公演は、オリジナル作品『ALATA』

「アラタ~ALATA~」早乙女友貴、Elina
「アラタ~ALATA~」

STORY

2020年のトーキョーを舞台に繰り広げられる一大“サムライ・エンターテインメント”!!
人口一千万の大都市・東京で働く“こころ”は、ある日突然、戦国のサムライと出逢う。サムライは過去から現代へやってくる。彼の名は“アラタ”。
怨霊・玉野尾に襲われた千代姫を守る戦いで追い詰められ、姫の従者で祈祷師の白百の呪文によって500年後の未来へ逃がされたのだった。
“アラタ”を元の戦国時代へと送り戻そうと、“こころ”はサムライと共に過去からやってきた「鼓」を手に彼が示す手掛かりを探しながら東京中を二人で奔走する。

しかし、現代文明をまったく理解できない“アラタ“は、行く先々で大騒ぎを起こし、最後には大勢の警官隊に囲まれてしまう。危機一髪をどうにか逃がれた二人だったが、安堵したのもつかの間、古の時代からさらなる魔の手が忍び寄ってきた。
果たして“こころ”は、“アラタ”を無事に元の時代へと送り返せるのか。。。


Youtubeで観る

 
日本語を理解できない方でも十分にストーリーについていける、ノンバーバルという手法に潔さと創造の拡がりを感じながら堪能しました。
特に、言葉がない“こころ”演ずるElinaさんのダンスパフォーマンス。
“サムライ”演ずる早乙女友貴さんの殺陣のシーンに想像力が掻き立てられました。

「アラタ~ALATA~」
「アラタ~ALATA~」

もっと言葉がなくてもなくてもいいぐらいだな~なんて思うくらい、様々な感情の色彩、情景をキャストの皆さん身体1つで体現してくださってました。
そして、そこにはこのオルタナティブシアターの技術力の集結したパワーがあるというのは明白ですっ!
海外の方はもちろん!日本の方々にもオススメです!!

この夏は有楽町で誕生した“オルタナティブシアター”へ行ってみよう!

 
このレビューを書いたのは

小暮智美
女優。青年座所属、新劇女優7人ユニットOn7(オンナナ)メンバー。
ブログはこちら
公演情報

サムライ・エンターテインメント「アラタ~ALATA~」

作:横内謙介
演出:岡村俊一
音楽:Mili
ダンスクリエイター:Elina
サムライアクション・ディレクター:早乙女友貴

出演:
早乙女友貴、Elina、吉田美佳子
ほか (公演により出演者は変わりますので全公演出演は致しません)

2017年7月7日(金)~ロングラン公演/東京・有楽町オルタナティブシアター

公式サイト
サムライ・エンターテインメント「アラタ~ALATA~」

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