2017.4.27

15歳はチケット無料! 劇団フルタ丸15周年記念「ノーマークだった6人」が6月15日から「劇」小劇場で上演


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劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」
劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」
 

劇団フルタ丸の十五周年記念公演「ノーマークだった6人」が6月15日から下北沢「劇」小劇場で上演される。

 
下北沢をホームグラウンドに活動している「劇団フルタ丸」が、2015年から劇団活動としての原点に立ち返り、6名の劇団員のみによる純度100%の劇団活動を行っている。
舞台『僕は父のプロポーズの言葉を知らない』では、6人で計18人のキャラクターを演じ分け、息子が父親のプロポーズの言葉を想像するというヒューマンコメディーとして上演した。

また、「下北沢カレーフェスティバル2015」や、「下北沢コロッケフェスティバル2016」とのコラボ公演を行い、「○○を食べながら観る演劇」というスタイルを確立。

さらに、2016年に開催された、第5回「演劇動画クォータースターコンテスト」(QSC5)では、『一番デンジャラスな街角で』を投稿し、見事に「浅草九劇賞」を受賞。後日、浅草九劇を使った舞台が上演されるはずだ。

 
精力的に活動を続けるフルタ丸が「十五周年記念公演」と銘打ち、舞台「ノーマークだった6人」を下北沢「劇」小劇場で上演する。

 
劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」
劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」

 

STORY

注目されずに生きてきた。

そこにいると分かっているのに
注目されない、構ってもらえない。
そんな人生を生きて来た。
自分は一生このままか。
もうすぐエンドロールが始まるだろう。
ある代理店の存在を小耳に挟んだ。
高飛びを手配する専門の代理店「No Mark」。
日本にも未練がない。
何一つ罪を犯した覚えはないが
スリルだけを求めて利用することにした。

ピンチがスリルに変わる、高飛びクライムコメディ―。

 

フルタジュン(作・演出)

どうも、フルタです。
下北沢によく行く喫茶店があり、そこでよく作品のことを考えている。
先日、ノートを広げ「さあ、15周年公演について考えるか」と思った矢先、目の前の壁に劇団東京乾電池の40周年公演のポスターが貼ってあった。
チラシの中で不敵に笑う柄本明さん。
正直、15周年という区切りを前にして
「俺、けっこう劇団やってきたなあ」と
一瞬でも思った自分がとてつもなく恥ずかしくなった。

すると、目の前を柄本明さん御本人が横切る。
どうやら同じ喫茶店にいたみたい。
一瞬だけ目が合い、ギロッとした視線に僕の浅はかな全てが見透かされたような気がした。

さて、15年目。

外部からタレントを呼ぶでもなく、賑やかな20人キャストでお送りするでもなく、
6人の劇団メンバーで挑みます。やはり、それが一番やりたいことなので。
お客さんの日常を世界を少しだけ止められるようなステキな嘘がつきたい。

 
また本作では「十五周年記念」にちなみ、15歳の方の料金を無料にするとのこと!

劇団フルタ丸と同い年の中学3年生・高校1年生は、是非下北沢に行ってみてはいかがだろうか?

(文:エントレ編集部)

公演情報

劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」

【作・演出】フルタジュン
【出演】
宮内勇輝 真帆 篠原友紀 工藤優太 清水洋介 フルタジュン

2016年6月15日(木)~19日(月)/東京・下北沢「劇」小劇場

公式サイト
劇団フルタ丸「ノーマークだった6人」

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