2017.4.10

舞台「欲望という名の電車」が大竹しのぶ・北村一輝の出演で12月・コクーンで上演



舞台「欲望という名の電車」大竹しのぶ、北村一輝
舞台「欲望という名の電車」大竹しのぶ、北村一輝
 

テネシー・ウィリアムズの不朽の名作 舞台「欲望という名の電車」が12月にシアターコクーンで上演される。出演は大竹しのぶ・北村一輝。

 
本作は、現代アメリカにおける最高の劇作家といわれるテネシー・ウィリアムズの名を世界的に高めた名作。1947 年にブロードウェイで初演の幕をあけて記録的なヒットを重ね、ピューリッツア賞などそのシーズンのほとんどすべての賞を受賞。1951年には映画化され、アカデミー賞を受賞して大ヒットした作品だ。

2002年には蜷川幸雄演出で大竹しのぶ・堤真一・寺島しのぶらの出演で上演。2011年には松尾スズキ演出で秋山菜津子・池内博之・鈴木砂羽の出演で上演された。

そして今回は英国人演出家 フィリップ・ブリーンが演出を手掛け、大竹しのぶ、北村一輝が出演する。

 

STORY

舞台は、ニューオリンズのフレンチクォーター。
「欲望」という名の電車に乗り、「墓場」という名の電車に乗り換え、「天国」という名の駅に降り、ブランチ・デュボアは妹のステラ・コワルスキーの家にたどりついた。彼女たちは南部の大農園ベル・リーブで育った古き良き時代の上流階級の出である。ブランチは妹の貧しく猥雑な生活に驚くが、ステラの夫スタンリーはブランチの上品さが目障りで良く思わない。二人は出会った瞬間から反目し合い、ことあるごとに衝突する。スタンリーの友人ミッチの愛に、過去から逃れてきたブランチは最後の望みをかける。が、その願いは叶わず、絶望的な孤独の中にブランチは次第に狂気へと落ちてゆく。

 

大竹しのぶ(ブランチ・デュボア役)
蜷川さんと「また欲望やろう」と、そう約束したのは5年前でした。
あのヒリヒリするテネシー・ウィリアムズの世界にまたゆけます。
「地獄のオルフェウス」で私たちに演劇の素晴らしさを教えてくださった、フィリップと再び芝居を作れます。
蜷川さんに「うん、これならいいよ」と言ってもらえるように頑張ります。

 
北村一輝(スタンリー・コワルスキー役)
新劇の代表作「欲望という名の電車」、スタンリー役を演じるマーロン・ブランドは最高でした。
そして蜷川版では堤真一さんが演じたこの大役。ブランチは前作に続き大竹しのぶさん。
全身全霊をかけるという言葉でも補いきれない気持ちですが、フィリップ演出のもと魅力的な作品になるよう演じたいと思います。

 
共演者、詳しい上演期間などは続報を待とう!

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

欲望という名の電車

作:テネシー・ウィリアムズ
演出:フィリップ・ブリーン
翻訳:小田島恒志
出演:大竹しのぶ、北村一輝 ほか

公演期間:
2017年12月Bunkamuraシアターコクーン
2018年 1月森ノ宮ピロティホール

欲望という名の電車 公式サイト
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