2017.3.23

世界の演劇作品が静岡にやってくる! 「ふじのくに⇄せかい演劇祭」がGWに開催



ふじのくに せかい演劇祭
ふじのくに せかい演劇祭
 

「ふじのくに⇄せかい演劇祭 2017」が4月28日(金)から5月7日(日)まで開催され、世界の演劇シーンをリードする演出家たちの作品が静岡で上演される。

 
「ふじのくに⇄せかい演劇祭」は、SPAC‐静岡県舞台芸術センターが主催し、世界最先端の演劇、ダンス、映像、音楽、優れた古典芸能などを招聘して毎年開催している演劇祭だ。


Youtubeで観る

 

今年は、ドイツのニコラス・シュテーマン「ウェルテル!」、フランスのジゼル・ヴィエンヌの日本初演作「腹話術師たち、口角泡を飛ばす」をはじめ、シリアの演出家オマル・アブーサアダが自国の厳しい政治情勢を投影した話題作「ダマスカス While I Was Waiting」も上演される。

舞台「ウェルテル!」舞台写真
「ウェルテル!」舞台写真

「腹話術師たち、口角泡を飛ばす」舞台写真
「腹話術師たち、口角泡を飛ばす」舞台写真

「ダマスカス」舞台写真
「ダマスカス」舞台写真

 
また、SPAC芸術総監督・宮城聰が構成・演出するギリシア悲劇『アンティゴネ ~時を超える送り火~』が駿府城公園で上演される。本作は第71回アヴィニョン演劇祭のメイン会場「アヴィニョン法王庁中庭」にてオープニングを飾ることが決定しているという。

「アンティゴネ」舞台写真
宮城聰 構成・演出「アンティゴネ」舞台写真

 
また、岸田戯曲賞受賞後 ますます勢いに乗る演出家タニノクロウが、舞台芸術公園で滞在制作・上演する新作『MOON』も注目だ。

タニノクロウ「moon」フライヤー
タニノクロウ 作・演出「moon」フライヤー

 
また、静岡市中心部の路上を舞台にパフォーマンスを繰り広げる「ストレンジシード」は、観客が参加できるイベントになっているなど、多くの人が舞台芸術を楽しめる仕掛けになっている。

「ストレンジシード」プログラムディレクター ウォーリー木下 インタビュー

お茶摘み体験など、静岡ならではのイベントもあるので、家族旅行のスケジュールに組み込んでみてはいかがだろうか?

詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

ふじのくに せかい演劇祭

開催期間:
2017年4月28日(金)~5月7日(日)

 
演劇祭ラインナップ

■ 新演出版/日本 ふじのくに野外芸術フェスタ 2017
「アンティゴネ~ 時を超える送り火」
構成・演出:宮城聰 作:ソポクレス 出演:SPAC

■ 世界初演/日本
「MOON」
作・演出:タニノクロウ プロダクションデザイン:カスパー・ピヒナー

■ 日本初演/ドイツ
「ウェルテル!」
演出:ニコラス・シュテーマン 原作:ヨハン・ヴォルフガング・フォン・ゲーテ

■ 日本初演/シリア
「ダマスカス While I Was Waiting」
演出:オマル・アブーサアダ 作:ムハンマド・アル=アッタール

■ 日本初演/フランス・ドイツ
「腹話術師たち、口角泡を飛ばす」
構成・演出:ジゼル・ヴィエンヌ 作:デニス・クーパー(俳優との共作)

■ 日本初演/イタリア
「六月物語」
構成・演出・出演:ピッポ・デルボーノ

■ 世界初演/日本 静岡音楽館 AOI×SPAC-静岡県舞台芸術センター共同事業 演劇祭連携プログラム
「1940 ―リヒャルト・シュトラウスの家―」
演出:宮城聰 音楽監督:野平一郎 脚本:大岡淳

関連企画
● 広場トーク 「演劇の力を広げるには?」
● 「まちは劇場」プロジェクト ストレンジシード
● お茶摘み体験をしよう!in 舞台芸術公園
● フェスティバルgarden/フェスティバルbar
● みんなの nedoco プロジェクト

ふじのくに せかい演劇祭 公式サイト


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