2017.3.22

日本ヴォーグ社の歴史を舞台化!創業者・瀨戸忠信氏をモデルに”夫婦愛”を描く TheVanity’s「マルオリ」が4月20日から上演



TheVanity's 2nd Stage「マルオリ」
TheVanity’s「マルオリ」チラシビジュアル
 

演劇ユニットTheVanity’sの音楽劇「マルオリ」が4月20日より、市ヶ谷のレストラン「buono」で上演される。

 
The Vanity’s(ヴァニティーズ)は女優・瑞生桜子が2016年に旗揚げした演劇プロデュースユニット。
メンバーは瑞生桜子、KanaOkamoto、音羽美可子の三人。

今回上演される『マルオリ』は、日本ヴォーグ社の創設者、瀨戸忠信氏をモデルに架空の人物やエピソードを織り交ぜ書き下ろした完全オリジナルストーリー。
衣服より食べ物が大切な時代の中で彼らは何を考え、何を夢見たのか
。あらゆることが飽和状態で閉塞感に押しつぶされそうな現代だからこそ、今一度、人間の生の源である”愛”に立ち返り、瀨戸氏と奥様・光枝さんの夫婦愛をテーマに、疾走感あふれる音楽劇として描く。

 

STORY

舞台は戦後から高度経済成長期へと急速に加速していく日本。
物語の主人公、田中花枝は婚約者である瀨戸と彼の相方、鳥居と共に地元金沢で小さいながらも念願の出版社を立ち上げる。その名は小松織物出版社。彼らが初めて出版する雑誌「ニュールック」は他に類を見ないスタイルブックだったので花枝達は必ず売れると信じ、あらゆる方面から金策、集めた資金全部をつぎ込んで発行する。
勝負に出た一万部の「ニュールック」だったが発売から三週間で売れた数はまさかの五百冊。
設立して僅か三ヶ月で九千五百冊もの在庫を抱える事となった小松織物出版。三人揃って無一文の危機!!

倒産寸前から始まった片田舎の出版社がやがて日本中で知られるようになり、遂には編み物界の巨人として押しも押されぬ出版社に成長するおはなし。

 
なお、「マルオリ」はレストランで食事をしながらの観劇スタイルのことで、今回の公演はヴァイオリンとピアノの生演奏によるミニコンサートや、アフターライブ付きという豪華な内容になるのだとか。

レストランで食事を召し上がりながら、演劇と音楽を楽しむ・・・。
そんな一時を過ごしてみては?

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

TheVanity’s 2nd Stage「マルオリ」

【作】瑞生桜子
【演出】Alpaca
【出演】瑞生桜子、KanaOkamoto、音羽美可子
佐保歩実、大村昌弘、小川ガオ、井上翼久、加藤素子
【演奏】佐藤茉奈美(Violin)、森川ヒロ(Piano)

【衣装】ANNA TAKAYAMA
【撮影】鎌田やすこ
【ヘアメイク】森園葉子

2017年4月20日(木)~24日(月)/市ヶ谷のレストラン「buono

公式サイト
TheVanity’s 2nd Stage「マルオリ」

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