2017.3.16

徳川慶喜に諫言した”堀直虎”の生涯を描く舞台「Straight Tiger 直虎」が4月29日から須坂で上演


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舞台「Straight Tiger 直虎」
舞台「Straight Tiger 直虎」
 

徳川慶喜に諫言し自刃した”堀直虎”の生涯を描く舞台「Straight Tiger 直虎」が4月29日から須坂市メセナホールで上演される。

 
本作は須坂藩第13代藩主・堀直虎の生涯を描いた舞台。
2015年8月に小布施ハイウェイオアシスにて舞台「Straight Tiger 直虎」として初演。
堀直虎没後150年を記念して本作が再演される。

原作は江宮 隆之 著『将軍慶喜を叱った男 堀直虎』(祥伝社)。
脚本・演出は青木由里が手掛ける。

一般公募を含む総勢82名のキャストが出演するということで、エネルギッシュな舞台になりそうだ。
以下は本作の初演時の映像と写真を使ったPR動画。【動画7分】

 

 
舞台「Straight Tiger 直虎」舞台写真
Straight Tiger 直虎
 

STORY

時は1853年(嘉永6年)6月3日、アメリカ・東インド艦隊司令官ペリーが軍艦4隻を率いて浦賀に来航したところから、この芝居の幕は開く。
黒船来航当時、18歳だった堀直虎は、兄であり第十二代藩主でもある直武の海岸警備名代として品川へ赴き、黒船を見て大変な衝撃を受ける。海外の軍事力の脅威を目の当たりにした直虎は、海外の進歩的な技術を取り入れないと他国の植民地になる恐れがあると考え、藩邸に帰還後、須坂藩に洋式軍制を取り入れる警備策を進言した。これも徳川家から譲り受けた領地・領民を守るため。堀家は代々徳川家への恩を何よりも大切にしている家系だった。

一方で、文人藩主であった父・直格より、桜の図鑑「?譜(じゃくふ)」の序文執筆を頼まれる直虎。桜を愛する直虎はこれを引き受け、改めて桜が美しい理由を考えるようになる。

そんな直虎の元へ、信濃の有名人が次々と訪れる。小布施の豪商/高井鴻山、松代藩/佐久間象山、上田藩/赤松小三郎…様々な人間との出会いは直虎に様々なことを気づかせ、自分の生き方を考える機会となる。

やがて、良き伴侶・俊を迎え、徳川幕府を守ることに命をかける直虎に、維新の荒波は容赦なく押し寄せる。友や家族への思いと武士道の狭間で苦しみ、将軍慶喜の真意が掴めないまま時が過ぎて行く。民主政治を目標とする新政府は幕府一掃を狙い、朝廷と手を結び倒幕の兵をあげた。

ついに直虎は決断する。その決断とは――

 
(文:エントレ編集部)

公演情報

堀直虎没後150年祭 記念公演
Straight Tiger 直虎

◯原作:江宮隆之 著『将軍慶喜を叱った男 堀直虎』(祥伝社)
◯脚本・演出:青木由里
◯日時:2017年4月29日(土)、30日(日)/長野県・須坂市文化会館メセナホール 大ホール
◯チケット予約フォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4167289492028

公式サイト
Straight Tiger 直虎

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