2017.3.1

加藤和樹出演の傑作推理劇「罠」が7月、8月に再演/演出は深作健太



「罠」に出演する加藤和樹
「罠」に出演する加藤和樹
 

加藤和樹が主演を務める舞台「罠」が7月13日から東京・兵庫で上演される。演出は深作健太。

 
本作はフランスを代表する劇作家ロベール・トマが1960年に発表し、パリで初演。日本では2009年に加藤和樹の主演により初演。翌年には全国ツアーとして再演した。

そして今回、7年の時を経て再び『罠』が上演される。

登場人物はわずか6人だけ。誰もが怪しく、誰もが真実を語っているとは思えない状況の中、殺人事件の取り調べは二転三転、緊張感漂うセリフ(証言)の応酬が続く・・・。

演出は、同じくスリリングな展開が魅力的だった舞台「スルース」を手掛けた深作健太。
加藤和樹に加え、白石美帆、渡部秀、初風緑、山口馬木也、筒井道隆が出演する。

 

STORY

──物語はとある山荘での出来事。新婚3ケ月のカップルがバカンスのため訪れていたが、些細な夫婦喧嘩から妻のエリザベートが行方不明になってしまう。夫のダニエルがカンタン警部に捜査を依頼するが、なかなか見つからない。そこへマクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻ってきたが、全くの別人だった!ダニエルは激しく抵抗し、妻ではないと主張するが、状況証拠はどれもこれも現れた女が妻であると印象づけるものばかり。証人として絵描きや看護婦も登場し、騒動の渦は大きくなるが、ついに殺人事件にまで発展してしまう。誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか、そしてエリザベートは一体どうなってしまったのか、やがて思わぬ事態から意外な真実があきらかになります!──

 

加藤和樹 コメント
7年ぶりの『罠』…初主演舞台。
初演でご一緒した白石美帆さん、再演でご一緒した初風緑さん。
新たに渡辺秀くん、山口馬木也さん、そして筒井道隆さん。楽しみでなりません。
再演の演出を手掛けた深作健太さんとまたこうしてがっつりお芝居を作れることを嬉しく思います。
今回また新たな『罠』が生み出されるでしょう。皆さんどうか、その目撃者になってください。
劇場でお待ちしております。

深作健太 コメント
7年前、はじめて舞台演出家として、デビューさせていただいた『罠』を、今また加藤和樹くんと一緒に作り上げる事が出来るのが、楽しみでなりません。
作家のロベール・トマさんは上演当時、戯曲のラストシーンを上下反転して印刷するほど、あっと驚く衝撃のラストを内緒にするよう指示しました。
50年以上色褪せない、傑作サスペンス。その醍醐味を思う存分、楽しんでください。

 
一般発売は4月22日(土)から。

(文:エントレ編集部)

公演情報

舞台「罠」

【原作】 ロベール・トマ
【翻訳】 平田綾子
【演出】 深作健太
【出演】 加藤和樹、白石美帆、渡部 秀、初風 緑、山口馬木也、筒井道隆

【公演日程】
◇亀有公演 2017年7月13日(木) 【かめありリリオホール】、
◇兵庫公演 2017年7月15日(土)・16日(日) 【兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール】
◇東京公演 2017年8月8日(火)~15日(火) 【サンシャイン劇場】

【一般発売(亀有・兵庫・東京)】 2017年4月22日(土)

ぴあでチケットを購入icon
ローチケでチケットを購入icon


こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2017 Village Inc.