2017.1.26

「人は人?自分は自分?」The Four of Mats 4作目のシチュエーションコメディ「LALL HOSTEL」が3月8日から上演



The Four of Matsメンバー(左から大部恭平、中谷爽真、松藤拓也)
The Four of Matsメンバー(左から大部恭平、中谷爽真、松藤拓也)
 

大部恭平主宰の団体・The Four of Matsの4作目の公演が3月8日(水)より千本桜ホールにて上演される。

 
「誰も傷つけない、リアリティあるシチュエーションコメディ」をモットーに、2014年に旗揚げされた団体・The Four of Mats(ザフォーオブマッツ)通称・おぶまっつ。
これまでも1シチュエーションにこだわり、若手俳優を中心のキャスティングながら繊細でエネルギーのある世界観が好評。

大部恭平作品4作目となる今回は、近年世界的に増加し、2020年に開催される東京オリンピックでも一層注目が集まる「ゲストハウス(ホステル)」を舞台にしたコメディだ。

 
The Four of Mats「lall hostel」
The Four of Mats「lall hostel」公演チラシ

 

STORY

ゲストハウス「LALL HOSTEL」。バックパッカーや地元民など、様々な人の交流の場として賑わう。

そこへ、プロポーズを決意した男・綿貫勇人が数年ぶりに宿を訪れる。だがオーナーが話を聞くと、男は既に恋人と別れていた。
それでも「力を貸して欲しい」という男のため、オーナーは同泊していた“とある職業”に就く宿泊客の力を借り、男の計画に加担していく。

The Four of Matsがお送りするリトルジャーニーコメディ。

人は人?自分は自分?

 

大部恭平(主宰(脚本・演出))

今回、The Four of Matsにとって5本目の公演で、僕が脚本をやる作品としては4本目です。そして団体としてはもうすぐ3年が経ちます。(ややこしくてすみません)
僕自身28歳になり、今年29歳になります。まるっきりの「新人」というには無理があるタイミングで「この公演で何が出来るか」を考え続けました。同時に「僕の作風はどう観られているのか?」も考えました。

その結果行き着いたのが「20代後半の不器用な人々の小さな青春ドラマ」を描こう、という答えです。

普段多くいただくお褒めの言葉、「あたたかい」「雰囲気が素敵」「若い」「青春感じる」「リズム感が良い」「チラシが可愛い」などを思い返した時に、これがきっと今の僕の作風で、期待されている事なんだ、と思ったのです。
(割愛してますが、批判のお言葉も受け止めたうえでの思いです。笑)

でも、全部ひっくるめて僕がこのタイミングで公演をやるからには、等身大の人々を描くこと。

僕は人が好きです。好きな人に好かれたいですし、まだ出会ったことない方々にもそう思っていただけたら、それは僕にとって何より幸せなことです。
この公演に携わってくれるキャスト・スタッフ・お客さまが、1人でもこの公演がきっかけで幸せになってくれたら嬉しいな、と思い、作品づくりに臨みます。

 
本作は3月8日(水)から12日(日)まで、千本桜ホールにて上演される。 

 

(文:エントレ編集部)

公演情報

The Four of Mats Vol.4 『LALL HOSTEL』

《スタッフ》
作・演出:大部恭平

《キャスト》
大部恭平(The Four of Mats) 浅山恵(演劇のろま集団) 小林夏実 小林美歌(アトム座) 坂元秀平(東京ムムムカンパニー) 汐垣飛鳥 下出宗次郎 白井美帆 冨田浩児 山脇辰哉 (50音順)

2017年3月8日(水)~12日(日)/東京・千本桜ホール

The Four of Mats Vol.4 『LALL HOSTEL』 公式サイト


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