2017.1.25  15

新進気鋭の若手俳優による「ハムレット」がラゾーナ川崎プラザソルで開幕


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舞台「ハムレット」
舞台「ハムレット」フライヤー
 

新進気鋭の若手俳優による「ハムレット」がラゾーナ川崎プラザソルで1月25日から開幕する。

シェイクスピアの「マクベス」、「オセロ」、「リア王」に並び四大悲劇と言われる「ハムレット」は、世界中で人気が高く、日本でも数多く製作されている作品だ。

今回、この作品を演出するのは、演劇の力を信じたストレートな芝居作りで、観客のみならず演劇人から支持を集めている演出家・西沢栄治。

昨年プラザソルでの公演「マクベス」にも演出として参加し、疾走感あふれる「マクベス」を作り上げて好評を得た西沢が、再びシェイクスピアの世界に挑む。

  

STORY

デンマーク王子ハムレットは、父王の訃報を聞いて留学先から帰国する。
王の弟クローディアスは王妃と結婚し、跡を継いでデンマーク王の座に就く。新王即位と結婚の祝賀の夜、ハムレットの目の前に父の亡霊が現れ、父の死は実は弟クローディアスによる毒殺だったと告げられる。

復讐を誓ったハムレットは狂気を装う。宰相ポローニアスは、その原因を娘オフィーリアへの実らぬ恋ゆえだと察する。父の命令で探りを入れるオフィーリアを、しかしハムレットは無下に扱う。やがて、王が父を暗殺したという確かな証拠を掴んだハムレットは、母である王妃と会話していたところ、隠れて盗み聞きしていたポローニアスを刺殺。オフィーリアは度重なる悲しみのあまり狂い、やがて溺死する。ポローニアスの息子レアティーズは、ハムレットを父と妹の仇とみなし、クローディアスの後ろ盾を得る。

毒剣と毒入りの酒を用意して、ハムレットを剣術試合に招き、殺そうとする。しかし、ハムレットを殺すために用意した毒は、ハムレットのみならず人々を次々に非業の死に追いやる。死屍累々のうちに悲劇は終わる。

 

小山裕嗣(制作)

ラゾーナ川崎プラザソルでは、昨年・2015 年度秋に、新国立劇場演劇研修所修了生と川崎市周辺を活動拠点とする役者や、新進気鋭の演出家・西沢栄治氏を迎え、W・シェイクスピア「マクベス」を上演。限られた予算と条件ながら、空間と肉体を最大限に活かした力強く、斬新な「マクベス」が出来上がり、観客から好評を得ました。観客は回を追うごとに増加し、最終日には満席で入場することができないほど大盛況となり、演劇関係者からも高い評価を受けました。

 

本作は、本日1月25日からラゾーナ川崎プラザソルで上演される。
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

公演情報

ラゾーナ川崎プラザソル開館10周年記念公演「ハムレット」

2017 年1 月25 日(水)~2 月1 日(水)/ラゾーナ川崎プラザソル

【作】ウィリアム・シェイクスピア
【翻訳】松岡和子
【演出】西沢栄治(JAM SESSION)

【キャスト】梶原航/逢沢凛/チョウヨンホ/岡野真那美/大髙雄一郎/坂川慶成/大里秀一郎/
木村圭吾/日下諭/川口高志/豊田豪/高山高/熊手竜久馬/ジリ・ヴァンソン

ラゾーナ川崎プラザソル開館10周年記念公演「ハムレット」 公式サイト

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