2017.1.18

【動画1分】 宮沢りえが妖艶に舞う!NODA・MAP「足跡姫」が開幕



野田地図「足跡姫」宮沢りえ、古田新太、妻夫木聡
野田地図「足跡姫」宮沢りえ、古田新太、妻夫木聡
 

宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太らが出演するNODA・MAPの舞台「足跡姫~時代錯誤冬幽霊~」が東京芸術劇場プレイハウスで開幕した。

 
事前に発表されていた野田秀樹のコメントによると本作は「中村勘三郎へのオマージュ」になるとのこと。

野田秀樹によるコメント全文はこちら

 
出演は宮沢りえ、妻夫木聡、古田新太、佐藤隆太、鈴木杏、池谷のぶえ、中村扇雀、野田秀樹という最高のキャスト。

これまでも歌舞伎「野田版 研辰の討たれ」「野田版 鼠小僧」「野田版 愛陀姫」「表に出ろいっ!」などの舞台を共に作ってきた野田秀樹と中村勘三郎だが、今回はどんな足跡を残してくれるのか注目が集まっている。

 
本作の公開舞台稽古が行われ、報道陣に舞台の一部が公開された。動画はこれを収録したもの。【動画1分】

 

Youtubeで観る

 

STORY

時は江戸。そこは鄙びた芝居小屋。
幕府から御法度とされている、女カブキが、河原で上演されている。三、四代目出雲阿国座の看板踊り子、三、四代目出雲阿国(宮沢りえ)と、踊り子ヤワハダ(鈴木杏)が妖艶な踊りを見せる。そこへ伊達の十役人(中村扇雀)が現れ、女カブキを取り締まろうとする。阿国の弟、寂しがり屋サルワカ(妻夫木聡)ら男たちがすり替わり、難を逃れるも、一座の座長、万歳三唱太夫(池谷のぶえ)の逆鱗にふれてしまい、阿国とサルワカは、一座に紛れ込んだ、腑分けもの(野田秀樹)、戯けもの(佐藤隆太)らと共に一座を追い出されそうになる。
そこで一座に残りたい一心の阿国は座長に嘆願し、出雲阿国座の再興に望みを託して、サルワカに女カブキの「筋」なるものを書かせる。ところが、大衆をあっと言わせる「筋」なるものを書くことができないサルワカの前に、売れない幽霊小説家(古田新太)が現れ、その「筋」なるものをサルワカのゴーストライターとして、あっという間に書き上げる。その台本が、座長に気に入られ、新趣向をこらした、新作「足跡姫」が、上演され・・・

”肉体の芸術”に生涯をささげた先人たちに捧げる物語・・・

 

宮沢りえ

野田さんが投げかけてくださる無限に上がり続けるハードルを真向きに、飛び越える毎日です。
観に来てくださるお客様とキャスト、スタッフ、そして、どこかで観ていてくれている勘三郎さんと、その瞬間にしか生まれない濃密な何かを全身で感じたいと思います。

 

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

公演情報

NODA・MAP 第21回公演「足跡姫」~ 時代錯誤冬幽霊 ときあやまってふゆのゆうれい ~

【作・演出】野田秀樹

【出演】
宮沢りえ 妻夫木聡 古田新太 佐藤隆太 鈴木杏 池谷のぶえ 中村扇雀 野田秀樹

秋草瑠衣子 秋山遊楽 石川朝日 石川詩織 大石貴也 上村聡 川原田樹 末冨真由
鷹野梨恵子 手代木花野 土肥麻衣子 西田夏奈子 野口卓磨 野村麻衣 花島令 福島梓
本間健太 前原雅樹 松崎浩太郎 的場祐太 モーガン茉愛羅 吉田知生 吉田朋弘

2017年1月18日 (水) ~3月12日 (日)/東京・東京芸術劇場プレイハウス

NODA・MAP 第21回公演「足跡姫」~ 時代錯誤冬幽霊 ときあやまってふゆのゆうれい ~ 公式サイト
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この記事を書いたのは

森脇孝
エントレの代表者。撮影・編集・記事の作成まで、いろんなことを担当しています。今でも忘れられない芝居は、NODA・MAP「半神(1999)」、劇団☆新感線「蛮幽鬼(2009)」、イキウメ「散歩する侵略者(2011)」など。京都出身。

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