2017.1.17

赤堀雅秋の作・演出舞台「世界」が14日夜公演から開幕



舞台「世界」より 撮影:細野晋司
舞台「世界」より 撮影:細野晋司
 

赤堀雅秋の作・演出舞台「世界」が1月14日からシアターコクーンで開幕した。

 
舞台「世界」は赤堀雅秋が作・演出を手掛ける作品。

出演者のうち複数名にインフルエンザ発症者が出たため、初日として予定していた1月11日(水)~1月14日(土)14時公演までの計4公演を中止していたが、1月14日(土)19時の回にて公演が開幕した。

 
出演は、赤堀作品には初参加の風間杜夫をはじめとし、大倉孝二、早乙女太一、広瀬アリス、青木さやか、和田正人、梅沢昌代、福田転球、そして鈴木砂羽という、個性的な面々。また、赤堀雅秋は役者としても登場する。

舞台「世界」より 撮影:細野晋司
舞台「世界」より 撮影:細野晋司
 
初日に先立って行われた会見では、出演者はみな、演出の赤堀について「嘘がつけない演出家、見透かされているように思う演出をする」「まったく妥協をしない」「演出をあきらめない」と話した。

風間杜夫は「出所が違ったり、キャリアが違っても、みんな一からスタートしています。そういう意味でも大変刺激的なカンパニーです」とコメント。

初めての「引きこもり」を演じる早乙女太一は「普段のような白塗りもできないし、刀も持っていないし、こう…裸の自分のまんま舞台に立つような感覚で。毎日、稽古場でも、本当に緊張感がありながら、すごい繊細なお芝居なので…ずっと緊張しながらやってます」と語っていた。

『殺風景』、『大逆走』に続いて三作品目の本作を含めた全てに出演する大倉孝二は、「過去二作では、僕の持ち味というか、はっちゃけた部分を出す役だったんですけども、今回はそれをすべて封じ込められて、『なんでもない人間』を稽古で一生懸命できるように作ってきました」と話しており、新しい大倉孝二の一面を観ることができそうだ。

舞台「世界」より 撮影:細野晋司
舞台「世界」より 撮影:細野晋司

 
なお、中止対象公演のチケットについては、料金の払い戻し対応を受け付けている。
払い戻し方法は購入先ごとに異なるとのこと。
詳細は「世界」公式サイトにて。

(文:エントレ編集部)

公演情報

シアターコクーン・オンレパートリー2017『世界』

作・演出:赤堀雅秋
キャスト:風間杜夫、大倉孝二、早乙女太一、広瀬アリス、青木さやか、
     和田正人、福田転球、赤堀雅秋、梅沢昌代、鈴木砂羽

2017年1月11日(火)~28日(土)/東京・Bunkamura シアターコクーン
2017年2月4日(土)、5日(日)/大阪・森ノ宮ピロティホール

シアターコクーン・オンレパートリー2017『世界』 公式サイト
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