2016.12.14

過剰な「期待」から始まる密室サスペンス! 直人と倉持の会 舞台「磁場」が開幕!



直人と倉持の会 「磁場」 渡部豪太と竹中直人
直人と倉持の会 「磁場」 渡部豪太と竹中直人 撮影:柴田和彦
 

竹中直人と倉持裕によるプロデュース公演 直人と倉持の会による舞台「磁場」が12月11日に開幕した。

 
「直人と倉持の会」は竹中直人と倉持裕によるプロデュースユニット。2013年に上演された前作「夜更かしの女たち」は駅の待合室を舞台にした作品だったが、今回はひとりの作家にまつわる密室サスペンス劇だ。

 

STORY

あるホテルの一室。売り出し中の若い作家が映画の脚本執筆のため、缶詰になっている。
映画の出資者である男は、彼に多大な「期待」を寄せる。
過剰な「期待」に応えようと奮闘する作家は、次第にその重圧に押しつぶされて―――。

 
作・演出はもちろん倉持裕。出演は竹中直人に加え、渡部豪太、大空祐飛、長谷川朝晴、黒田大輔、玉置孝匡、菅原永二、田口トモロヲという万全の布陣。

12月10日に行われた囲み取材でのコメントがこちら。

 

竹中直人
僕と倉持裕さんによる演劇ユニット「直人と倉持の会」のvol.2です!!
倉持さんとは、大嫌いな(笑)生瀬勝久との「竹生企画」でもご一緒しているので、今回で4作目になります。(サスペンスということで「誰か亡くなりますか?」と聞かれて)それはないんじゃないかな?突然SFやホラーになったり、誰かが生き返るかもしれないですし、楽しみにしてください!複雑な人間模様が描かれて集中力がいる内容になっています。
(舞台の内容にかけ、過剰な期待に追い詰められることはありますか?と聞かれ)今回の衣装合わせで田口さんが追い詰められていましたね。人が追い込まれているのを見るのは好きですが、自分は追い込まれたくないです(笑)。
いよいよ明日から始まります。何が起きるかわからないですが大好きな倉持さんと、豪華キャストの皆さんと一生懸命やりますので、宜しくお願いします。

 
渡部豪太
今回の舞台を一言で表すと“サスペンス”です。とある映画の脚本を執筆することになりホテルのスイートルームを用意してくれた竹中さん演じるスポンサーから過剰なプレッシャーを与えられる役です。
(竹中さんに舞台の役同様稽古でも追い詰められましたか?と聞かれ)無いといったら嘘になります(笑)。座長の竹中さんは、稽古中から皆さんを引っ張っていってくれて、とても優しくて常に熱いブルースリーです(笑)

 
田口トモロヲ
竹中さんとは舞台では20数年ぶりの共演で、お互い歳をとったなーと思いました(笑)。
(舞台の内容にかけ、過剰な期待に追い詰められることはありますか?と聞かれ)今回衣装さんに追い詰められました(笑)。Gジャンを着た監督像にこだわられていて、スタイリストさんがどうしてもGジャンを着て欲しいと、Gジャン監督にしたいとおっしゃられて。何度も何度もGジャンを着せられて追い詰められている姿を竹中さんに面白がられていました。最終的には竹中さんの一言でその呪縛から解かれました。

 
大空祐飛
今回素晴らしい出演者の皆さんとご一緒できることがとても嬉しいです。稽古での日々が刺激的で1秒も無駄にはできないと思いながら過ごしてきました。(座長の竹中さんについて)竹中さんは今回の加賀屋さん役と同様にとても優しくしてくださり、今は役に重なっています。磁場が今年最後の作品になりますので締めくくりに相応しい素敵な作品にしていきたいです。

 
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

公演情報

直人と倉持の会vol.2 『磁場』

【作・演出】 倉持裕
【出演】 竹中直人、渡部豪太、大空祐飛、長谷川朝晴、黒田大輔、玉置孝匡、菅原永二、田口トモロヲ

【日程】
2016年12月11日(日)~12月25日(日)/東京・本多劇場
2017年1月15日〈日〉/大阪・サンケイホールブリーゼ
2017年1月17日〈火〉/島根・島根県民会館 大ホール
2017年1月19日〈木〉/名古屋・ウインクあいち 大ホール
2017年1月21日〈土〉/神奈川・湘南台文化センター 市民シアター

直人と倉持の会vol.2 『磁場』 公式サイト
ぴあでチケットを購入icon
ローチケでチケットを購入icon


こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事

 ≫エントレトップへ

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2017 Village Inc.