2016.12.2  2

白井晃 演出舞台「春のめざめ」が2017年5月にKAATで上演/志尊淳、大野いと、栗原類らが出演


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「春のめざめ」に出演する志尊淳、大野いと、栗原類
「春のめざめ」に出演する志尊淳、大野いと、栗原類
 

フランク・ヴェデキント作の名作「春のめざめ」が2017年5月にKAATで上演される。演出は白井晃。

 
近代戯曲を現代に蘇らせるシリーズに取り組んでいる白井晃が、『ペール・ギュント』『夢の劇ードリーム・プレイー』『マハゴニー市の興亡』に次ぐ第4弾として「春のめざめ」を上演する。

出演は志尊淳、大野いと、栗原類に加え、小川ゲン、中別府葵、北浦愛、あめくみちこ、河内大和、那須佐代子、大鷹明良などが出演する。

  

STORY

ドイツの中等教育機関で学ぶ優等生のメルヒオール、友人で劣等生のモーリッツ、同級生のヴェントラ。ある日の帰り道、メルヒオールはモーリッツに『子供の作り方』を図解で説明すると約束する。成績のさえなかったモーリッツは、学校での過度な競争にたえられず米国への出奔を企てるものの果たせず、将来を悲観して自殺する。一方、メルヒオールは半ば強姦のようにヴェントラと関係し、ヴェントラを妊娠させてしまう。自殺したモーリッツの遺品からはメルヒオールのメモが見つかり、ヴェントラとの事も発覚。自殺の原因とされたメルヒオールは親に感化院に入れられてしまい・・・。

 

志尊淳(メルヒオール役)

今回、「春のめざめ」で主演のメルヒオール役をやらせていただきます。
この物語は、思春期の男女が自分の成長に戸惑い、葛藤しながらも強く成長していく姿が描かれています。
メルヒオールとは年齢も近く、思春期の悩みや葛藤は共感できる部分がたくさんあると思うので、彼の気持ちに寄り添いながら丁寧に演じていきたいと思っています。
白井晃さんの作品を何度か拝見させていただき、白井さんは言葉で表現できない繊細さや雰囲気を持った作品を創られているイメージがあります。
舞台経験のあまりない自分にとってプレッシャーを感じる部分もありますが、大野さんや栗原さんをはじめとする、たくさんの素敵なキャストさん、スタッフさんに囲まれている事に感謝しながら良い作品を作り上げられるよう、精一杯頑張ります。

大野いと(ヴェントラ役)

思春期の男女がどのように”性”というものを知っていくのか、そしてどのように受け止めていくのか、発表された当時は問題作とされていましたが、ミュージカルとして人気を博したこの作品に、今回携わることができてとても気持ちが入ります。
白井晃さん演出の『マハゴニー市の興亡』を拝見させていただいたのですが、ユーモア溢れる演出に引き込まれました。白井晃さんや志尊淳さん栗原類さんたちと一緒に、この作品を作り上げることが、今、とても楽しみです。
今年2度、舞台の上に上がらせて頂いたのですが、まだまだ未熟者ですので、白井晃さんやスタッフさん、役者の皆さんの力をお借りしながら、全力を尽くします。どうかみなさん楽しみにしていて下さい。

栗原類(モーリッツ役)

3年前の冬に朗読劇で今作をやらせていただき、今回ストレートプレイ版に出演させて頂く事は、恐らく何かの縁だと僕は感じました。志尊淳さんとはずっとバラエティ番組で共演していたのですが、今回初めて一緒にお芝居で仕事ができるのが楽しみです。白井晃さん演出の舞台にはいつか出していただきたいと思っていたので非常に光栄です。白井さんver“春めざ”がどのように展開されて化学反応を生み出すか僕も楽しみです。

 

詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

公演情報

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『春のめざめ』

【原作】フランク・ヴェデキント  
【翻訳】酒寄進一
【構成・演出】白井晃(KAAT神奈川芸術劇場 芸術監督)

【出演】志尊淳 大野いと 栗原類
小川ゲン 中別府葵 北浦愛
あめくみちこ 河内大和 那須佐代子 大鷹明良 ほか

2017年5月/KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
2017年5月27日(土)・28日(日)/ロームシアター京都 サウスホール
2017年6月10日(土)・11日(日)/兵庫県立芸術文化センター

KAAT神奈川芸術劇場プロデュース 『春のめざめ』 公式サイト
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