2016.9.27

【動画3分】イプセンの傑作舞台「幽霊」/朝海ひかる・安西慎太郎・小山力也にインタビュー


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舞台「幽霊」インタビュー
舞台「幽霊」インタビュー
 

ヘンリック・イプセンの傑作舞台と言われる「幽霊」が9月29日から上演される。本作の出演者の朝海ひかる、安西慎太郎、小山力也にインタビュー取材した。

 
「ペール・ギュント」「人形の家」「野鴨」など、数々の作品で知られるイプセンの傑作「幽霊」がシーエイティプロデュースにより上演される。

演出を手掛けるのは文学座の鵜山仁。出演は朝海ひかる、安西慎太郎、吉原光夫、横田美紀、小山力也の5人だけ。芝居巧者たちの濃密でドキドキさせられる会話劇が期待できそうだ。

まさに佳境に入った稽古場にお邪魔し、朝海ひかる、安西慎太郎、小山力也の3名に舞台「幽霊」の見どころについて聞いた。【動画3分】


Youtubeで観る

「幽霊」というタイトルから、おどろおどろしいものを想像していたが、小山さんによると「サスペンス&ミステリー&アドベンチャーですね!次にどうなるんだ、どうなるんだ!!」ということなので、かなり予想外の展開が待っているのではないだろうか。

また、安西さんは「とんでもない真相を目にした時の表情がすごいので、一周回って喜劇性を感じる」と話したことから怖いだけでは終わらなさそうだ。また、朝海さんは「感情移入しやすいキャラクターばかり。若い人にも受け入れられやすい表現だと思う」とコメント。少し昔の作品ではあるが、現代に生きる我々にも通じる普遍的なテーマが描かれていることが感じられた。

舞台「幽霊」稽古場より
舞台「幽霊」稽古場より

イプセンと聞くと少しハードルが高いようなイメージがあったが、実際舞台稽古を観てみると物語の状況は分かりやすかった。もちろんタイトルにある「幽霊」の存在がキーになる話だが、一体どんな「幽霊」が描かれるのか・・・、それは劇場で確かめて頂きたい。

本作は9月29日(木)から新宿・紀伊国屋ホールにて上演。その後、兵庫でも上演される。

あらすじ、チケットなど詳細は公式サイトで。

 

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

公演情報

シーエイティプロデュース 舞台「幽霊」

【作】ヘンリック・イプセン
【訳】原千代海(岩波文庫)
【演出】鵜山仁
【出演】朝海ひかる 安西慎太郎 吉原光夫 横田美紀 ・ 小山力也

2016年9月29日(木)~10月10日(月・祝)/東京・紀伊国屋ホール
2016年10月13日(木)~14日(金)/兵庫・兵庫県立芸術文化センター 阪急中ホール

シーエイティプロデュース 舞台「幽霊」 公式サイト
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この記事を書いたのは

森脇孝
エントレの代表者。撮影・編集・記事の作成まで、いろんなことを担当しています。今でも忘れられない芝居は、NODA・MAP「半神(1999)」、劇団☆新感線「蛮幽鬼(2009)」、イキウメ「散歩する侵略者(2011)」など。京都出身。

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