2016.9.9

栗山民也×大竹しのぶ 舞台「フェードル」が2017年4月に上演


舞台「フェードル」仮チラシ
舞台「フェードル」仮チラシ
 

17世紀フランス古典文学の代表作と言われる「フェードル」が大竹しのぶ主演、栗山民也の演出によって2017年4月にシアターコクーンで上演される。

 
本作は、フランスの劇作家ジャン・ラシーヌが古代ギリシャの三大詩人エウリピデスのギリシャ悲劇『ヒッポリュトス』から題材を得て創りあげた、17 世紀フランス古典文学を代表する金字塔的な作品。
悲劇へと向かう女性の姿を描く美しく輝く台詞、神話的世界をもとに表現した抵抗しがたい破滅的激情は、「人間精神を扱った最高傑作」と言われ、サラ・ベルナール、ヘレン・ミレンなど、時代を彩る名女優たちが演じてきた歴史的名作だ。

主演は大竹しのぶ。演出は栗山民也が手掛ける。

 

STORY

名声に輝く立派な王テゼを夫に持つ、人妻・フェードル(大竹しのぶ)の前に現れた義理の息子。
清潔なエネルギーに溢れ、その面差しは夫に酷似しながら夫には失われた若さと高潔さに輝く。フェードルはこの義理の息子イッポリットに恋してしまう。しかも、夫は不在、生死も不明。苦しみの末フェードルは恋を打ち明ける。しかし、結果はイッポリットの手ひどい拒絶であった。苦しみの中、突然、夫が生きており、帰還することに・・・!

 

大竹しのぶ
舞台「フェードル」に出演する大竹しのぶ

大竹しのぶ(主演)

「しのぶちゃん、古典をやってみない」
もう何年も前に、栗山さんに言われた言葉です。
その夢が叶い「フェードル」に出逢えることに、今からワクワクしています。
肉体と感情をこれでもかと動かし、演劇の原点とはこういうものなのかと思って頂けるよう、私自身が体感できるよう、頑張ります。

 

チケットは2017年1月に発売になるとのこと。
共演者などの情報もまだなので、続報に期待しよう。

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

公演情報

舞台「フェードル」

作:ジャン・バティスト・ラシーヌ
翻訳:岩切正一郎
演出:栗山民也
出演:大竹しのぶ 他

2017年4月/東京・Bunkamuraシアターコクーン

舞台「フェードル」 公式サイト
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