2016.7.28

「見たことないのに懐かしい」 演劇ユニットくらやみダンスが贈る、雨降る夏の冒険活劇


くらやみダンス♯4 舞台『スケルトンの呼吸』
くらやみダンス『スケルトンの呼吸』フライヤー
 

早稲田大学の学生5人による演劇ユニット・くらやみダンスの新作舞台「スケルトンの呼吸」が、8月26日より池袋シアターグリーンBASE THEATERにて上演される。

 
くらやみダンスは、 2014年に早稲田大学「劇団森」から派生した演劇ユニット。作・演出を務める岡本セキユのほかに、俳優が4人所属している。「生活と冒険」をキーワードとし、ありふれたモチーフを飛躍した世界観と虚構の身体によって大袈裟に表現する。
これまで長編5作品を発表し、独特の七五調と言葉遊びを駆使したセリフや、くらやみラン(くらやみダンス特有の走り方)に代表される虚構性の高い身体表現を得意としてきた。

「藪にらみ革命記」舞台写真
2016年01月に上演された『藪にらみ革命記』舞台写真より

 

そんなくらやみダンスが送る新作「スケルトンの呼吸」は、夏を駆け抜ける冒険活劇だ。
 

STORY

スケルトン、スケルトン
あらゆるものは透けるとん
あの夏、肺に流れたプールの水は
きっと、ずっと、からだをつたい
わたしの呼吸を止めるとき
25メートル向こうから
泳いでくるのは誰だろう―

 

岡本セキユ(『スケルトンの呼吸』作・演出/くらやみダンス主宰)

くらやみダンスの表現技法は、「どこか懐かしいが見たことはない世界」へと観客を目まぐるしく誘う。
夢うつつのような感覚のまま連れていかれるその世界では、1人の少年が行先に迷いながら少女を探しているかもしれない。それはわたしたちが体験したことのある、もの悲しい夏の終わりのことなのだろうか。

雨が降りつづく日にはじまる少年の冒険は、あの子とともにたくさんの夏を駆け抜ける。

 
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

公演情報

くらやみダンス♯4 舞台『スケルトンの呼吸』

【作・演出】岡本セキユ
【出演】神山慎太郎、堀 紗織、中三川雄介、吉田裕太、シミズアスナ、田久保柚香、井上貴彰、金子美咲、太田ナツキ、青木祐樹、稲葉千隼

2016年08月26日(金)~08月28日(日)/東京・池袋シアターグリーンBASE THEATER

詳細は公式サイトにて。

くらやみダンス♯4 舞台『スケルトンの呼吸』 公式サイト
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