2016.6.21

劇団シースルー霊界。鈴木結沙追悼公演『煙が目にしみる』を8月に上演


劇団 シースルー霊界。鈴木結沙追悼公演『煙が目にしみる』
『煙が目にしみる』公演チラシ
 

劇団シースルー霊界。の舞台『煙が目にしみる』が8月11日から荻窪小劇場で上演される。

 
これまで数多くの劇団や演劇部が上演してきた堤泰之の名作『煙が目にしみる』。本来は厳粛なはずの火葬場で繰り広げられる人間模様をコミカルに描いた、子供から大人まで誰でも楽しめる作品だ。

演出は、本来はオペラ演出家で豊富なオペラ経験があるものの、芝居の演出はこれが初となる加藤裕美子。日頃は音楽の制約の中で演出している彼女が、音楽から解き放たれてどう演出するのかが注目される。

出演は、テレビや映画の出演経験がある太田直人、たきざわ勝彦、尾ケ井思織をはじめとして、下は20代から上は50代まで幅広い年齢層から多彩な役者がこの公演のために集結。笑って泣けるハートフルコメディの王道作品を楽しく演じてくれることだろう。

 

STORY

桜の季節、ある田舎町の火葬場で、2人の死者、野々村浩介と北見栄治が火葬の時を待っていた。野々村家には参列者が列をなし、かたや北見家はなぜか娘がひとりだけ・・・。

次第に明らかになっていく両家の事情。そして、2人の死者が遺族に最後に伝えたかったこととは?

 

たきざわ勝彦(劇団主宰・出演)

昨年1月、劇団の中心的人物だった鈴木結沙さんが急逝されました。彼女の死を悼み、『煙が目にしみる』を追悼公演として上演させていただきます。
物語の舞台は火葬場。しかもコメディなので普通に考えたら不謹慎ですが、私たちにとって『煙が目にしみる』は6年前に結沙と共演した思い出の作品ですし、結沙は芝居仲間ですから、むしろ追悼にふさわしい演目と思っております。
とはいえ、見に来ていただくお客様にとって追悼かどうかは関係ないこと。単純に楽しんでいただければ幸いです。

詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

公演情報

劇団シースルー霊界。鈴木結沙追悼公演
「煙が目にしみる」

日程:8月11日(木)~14日(日)
場所:荻窪小劇場
最寄駅:JR中央線&東京メトロ丸の内線 荻窪駅
チケット:前売券2000円/当日券2500円(全席自由席。当日券は前売が完売しなかった回のみ発行)

開演時間
8月11日(木) 14:30/19:00
8月12日(金) 14:30/19:00
8月13日(土) 14:30/19:00
8月14日(日) 12:30/16:30
開場は開演の30分前
※12日(金)14:30の回のみ年齢制限なしお子様歓迎。他の回は10歳未満のご入場はご遠慮ください。

演出:
 加藤裕美子
出演:
 太田直人
 草野智博
 たきざわ勝彦
 物部日奈
 杉本朋美
 高階奏
 たつたろう
 豆生田泰樹
 尾ヶ井思織
 秋山浩太郎
 村田明子
 香かをり
照明:
 山口まゆみ
音響:
 佃良次郎

舞台「煙が目にしみる」 公式サイト

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