2016.6.17

山本耕史×白井晃 舞台「マハゴニー市の興亡」 ブレヒト作品が音楽劇として9月に上演!


舞台「マハゴニー市の興亡」
舞台「マハゴニー市の興亡」イメージビジュアル
 

白井晃が演出、山本耕史らが出演する舞台「マハゴニー市の興亡」 が9月6日(火)からKAAT神奈川芸術劇場で上演される。

 
劇作家ベルトルト・ブレヒトと「三文オペラ」での名コンビで知られる作曲家クルト・ヴァイルが組んだ「マハゴニー市の興亡」は、欲望だけが支配する街マハゴニーの隆盛と衰退を描く物語。

行き場を失ったお尋ね者たちが作ったこの街は、世界の欲望を吸収して人々の夢と希望をむさぼり膨張。皮肉な繁栄の影で忍び寄る破滅への予感とともに、悲しいファンタジーが幕を開ける。
日本ではほとんど上演例がないという本作だけに貴重な公演になりそうだ。

演出は白井晃。出演は山本耕史、マルシア、中尾ミエ、上條恒彦、古谷一行という強力な俳優陣。音楽はスガダイロー、振付は若手ダンサーのRuuが抜擢された。

また、舞台上に「マハゴニー市民席」という客席ができるとのこと。観客も市民として演劇に参加することに・・・、なるのかもしれない。

 

STORY

荒野の真ん中で1台のトラックが故障して動かなくなった。中には売春斡旋と詐欺の容疑で指名手配中の逃亡犯、ベグビック(中尾ミエ)、ファッティ(古谷一行)、モーゼ(上條恒彦)が乗っていた。

3人はトラックがもうこれ以上動かないと分かると、この地に「マハゴニー」という楽園の街を作り やって来る男たちから金を巻き上げようと考えた。

アラスカで樵(きこり)をしていたジム(山本耕史)、ジャック、ビル、ジョーの4人の男たちは、貯めたお金を持ってマハゴニーへ行こうと旅支度をする。この先に待っている酒や女やギャンブルといった、素晴らしい世界を思い浮かべながら。

4人の樵たちがマハゴニーの港に着くと、ベグビックが売春婦のジェニー(マルシア)と6人の女たちを連れてやって来た。べグビックは早速娘たちを売り込むが、結局ジムはその売春婦・ジェニーを買った。

そして男たちはべグビックたちに連れられマハゴニーの街へ向かう・・・。

 
(文:エントレ編集部)

公演情報

舞台「マハゴニー市の興亡」

【作】ベルトルト・ブレヒト  
【作曲】クルト・ヴァイル  
【翻訳】酒寄進一
【演出・上演台本・訳詞】白井晃  
【音楽監督】スガダイロー  
【振付】Ruu

【出演】
山本耕史 マルシア
中尾ミエ 上條恒彦 古谷一行

細見大輔 櫻井章喜 辰巳智秋 / Ruu 伊勢大貴 加藤義宗 岸田研二 木村雅彦 今野晶乃 SALLY 鈴木崇乃 遠山悠介 長友郁真 NAMImonroe 野沢聡 橋本由希子 早瀬マミ 村田慶介 薬丸翔 山﨑将平 吉田哲也 立崇なおと

2016年9月6日(火)~22日(木・祝)/神奈川・KAAT神奈川芸術劇場<ホール>

舞台「マハゴニー市の興亡」 公式サイト
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