2016.6.15  14

中島歩主演舞台「怪談」夏らしいメインビジュアルが公開


笛井事務所「怪談」
笛井事務所第7回公演「怪談」メインビジュアル
 

中島歩主演 笛井事務所第7回公演「怪談」メインビジュアルが公開された。合わせて中島歩からのコメントが到着した。

 
星新一『New Planet One』や岸田國士『Love Collection』など、これまでも短編ミックス戯曲を発表してきた笛井事務所が、立ち上げ4年目に入り念願だった落語原案の舞台を上演する。

江戸時代から伝わる数々の有名怪談話は、落語や歌舞伎などを通して今もなじみ深い。滑稽で、恐ろしく、また美しく伝えられてきたこの怪談の世界に、現在を生きる私たちがその物語の中に入ってしまったら? 登場してしまったら・・・?

キャストにはNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』で一躍注目され、本年4月に笛井事務所『愛の眼鏡は色ガラス』(安部公房作)で舞台単独初主演を飾った中島歩に加え、範宙遊泳の埜本幸良などが出演する。演出はCHAiroiPLIN主宰・コンドルズメンバーで振付師として活躍しながら演出家としても注目を集めるスズキ拓朗が手掛ける。

また今回は非公開の本公演ビジュアルオリジナルポストカードがついてくる先行販売も実施される。

 

STORY

男は落語家。二ツ目になって久しいが、だらしなさが災いして弟弟子の人気に隠れる日々である。なんとか芸の腕を上げようと一念発起して夏の風物詩・怪談ものに挑戦するも、これもまた客にウケることはない。トボトボと帰る道の途中、出来心から盗んでしまった死んだ師匠の台本を開くと、どこからか一人の女が現れ囁く
――――女が一生に一度の男。恋にいつわりの無かったことを、確かにそれと見きわめましたら、死んでも本望でございます。

 

中島歩(主演)

怪談ネタをスズキ拓朗さんが演出するという、全くもって想像の及ばぬこの作品に胸を弾ませております。
怪談で踊るんすか?怖い踊りってことすか?でもそれってどんな踊りなんすか?暗黒舞踏みたいなやつですか??
さらにスズキさん曰く「ポップ」になるそうです。
きっとお客様にとっても前代未聞のエンターテイメントになることでしょう。ぜひ劇場にお越しください。

 
スズキ拓朗(演出)
初の怪談演出です!絵本、落語、童話、戯曲、小説など、これまで国籍ジャンル問わず“文学×ダンス”を追求してきましたが今回は日本独自の文芸kaidanです!今回もあいかわらず“身体”で挑みますが、日本人独特の風土と文化が詰まった怪談に触れることから見えてくる“背筋が凍る”という身体を発見し目撃してもらいたいとおもいます。さぁみなさん!オドロオドロしくココロオドりましょう!

 
奥村飛鳥(笛井事務所 代表)
最近「きゃー!」と叫びたくなるのは怪談だからではありません。楽しみなんです!
演出に迎えるスズキ拓郎はさいたまネクスト・シアターの同期で、お互い別々にこの厳しい世界で生き延びてきて、ようやく一緒に作品作りができます。
音楽で言えば私はクラシック、拓郎はポップスというくらい作風は違うのですが、私たちの作品選びはいつもどこか似ていました。
世にも美しい怪談噺がどのようにアレンジされて皆様にお目見えするか、是非、楽しみにして頂ければ幸いです。

(文:エントレ編集部)

 

公演情報

笛井事務所「怪談」

2016年9月16日(金)~9月20日(火) 全7公演
会場 武蔵野芸能劇場 小劇場(三鷹駅より徒歩1分)
演出 スズキ拓朗(CHAiroiPLIN/コンドルズ)
原案 「牡丹燈籠」「番町皿屋敷」「真景累ヶ淵」
構成 奥村飛鳥
出演 中島歩 埜本幸良(範宙遊泳)吉澤清貴(レティクル東京座)奥村飛鳥 ほか

チケット情報
カンフェティ先行<特典付>
受付:6月22日(水)10:00~6月25日(土)23:59
一般発売:2016年7月15日(水)10:00~

チケット料金 4,500円 (税込・全席指定)
※未就学児のご入場はご遠慮いただいております。

笛井事務所「怪談」公式サイト

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