2016.5.25  10

【動画1分】新進女流演出家が青年座劇場こけら落とし作品に挑む/舞台「天一坊十六番」が6月に上演


青年座「天一坊十六番」稽古場より
稽古場より(撮影=飯田研紀)
 

劇団青年座が持つ劇場・青年座劇場のこけら落としとして上演された作品『天一坊十六番』が47年の時を経て、6月に上演される。最近の稽古場風景の動画が公開された。

 
青年座が現在の代々木八幡に劇場を建てたのは今から47年前の1969年。『天一坊七十番』というタイトルでこけら落とし公演として上演されたが、今回は装いも新たに『天一坊十六番』とタイトルを変え上演する。
青年座本公演初登場となる金澤菜乃英の演出のもと、日高哲英によるオリジナル曲のバンドによる生演奏、コンドルズの近藤良平の振付によるダンスが加わる。出演は山野史人、山路和弘、横堀悦夫、津田真澄、小林さやか、松熊つる松を初めとする青年座の実力派俳優の面々だ。


青年座公演『天一坊十六番』稽古場風景【動画1分】
Youtubeで観る

こちらの最新の稽古場動画によると軽快な音楽と、ダンスの稽古に励む姿が見て取れる。青年座公演は毎回スタイルが違って面白いが、今回もこれまでに無い一味違った舞台になりそうだ。

 

STORY

時は江戸、八代将軍徳川吉宗公の頃
人生に退屈している浪人者、山内伊賀亮
家も船も、女も、なにもかも捨てた漁師、九助
苦労性で働き者、楓
万事におおらかな、椿
彼らは口々に言う
「天一坊は純粋無垢さと、奇妙な魅力を持っている」と
ここに突如、名奉行大岡越前守が登場
「天一坊が実は将軍吉宗公の御落胤(隠し子)かもしれない」と告げる

舞台は時空を越え、想像もつかない摩訶不思議な世界へ

スカバンドの生演奏とコンテンポラリーダンスもにぎやかに
2016年6月『天一坊十六番』の幕が開く

 
ダンス稽古の様子
ダンス稽古風景

 
詳しくは公式サイトで。
青年座『天一坊十六番』 公式サイト
ぴあでチケットを購入
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(文:エントレ編集部)


公演情報
青年座第222回公演
『天一坊十六番』

【作】矢代静一
【演出】金澤菜乃英
【出演】山野史人、山路和弘、横堀悦夫、津田真澄、小林さやか、松熊つる松、五十嵐明、山﨑秀樹、嶋田翔平、安藤瞳、松田周、世奈、當銀祥恵

【日程】2016年6月10日(金)~20日(月)/東京 代々木八幡 青年座劇場

詳細は公式サイトで。
青年座『天一坊十六番』 公式サイト
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