2016.4.11  12

鹿殺しの次回作は怒パンク時代劇!?「名なしの侍」メインビジュアルが公開


劇団鹿殺し「名なしの侍」
劇団鹿殺し「名なしの侍」メインビジュアル
 

劇団鹿殺しが7月に上演する次回作・怒パンク時代劇 「名なしの侍」のメインビジュアルが公開された。

 
今回は「生バンド×全編オリジナル楽曲×吹奏楽による新世代パンクロック時代劇」=「怒パンク時代劇」と銘打って公演。
本作で総動員数1万人を目指すという。
出演は玉城裕規、鳥越裕貴、シンガーソングライターの堂島孝平、花組芝居の谷山知宏ら。

 
本作に関して、脚本の丸尾丸一郎、演出の菜月チョビから届いたコメントはこちら。
 

菜月チョビ(演出)

旗揚げ初公演、初めての東京公演、劇場客席数が80人から400人まで増えていく時、初めての音楽劇、全国ライブハウスツアー。飛び出す時はいつも怖いけれど、孤独に感じる冒険の終わりには拍手やことばで、楽しみにしてくれる人が側にいてくれているとたくさん気づかされてきました。
15年目の大冒険の先にはきっと私達をもっと強くしてくれる気づきや出会いがいっぱいあるはず。
そのためにも、怖いぐらい飛び出すぞ!ぴょーん!

 
丸尾丸一郎(作)

15年前、つかこうへいさんの戯曲を上演したい為に旗揚げし、赤テントで観た唐十郎さんに憧れ、ラスベガスのシルクドゥソレイユに愕然として、劇団鹿殺しの作品を模索してきた。
試行錯誤の旅は続く。僕らが必要とされる、僕らにしか生み出せないエンターテイメント。
劇団鹿殺しが培ってきた精一杯の音楽劇を、時代劇という物語に乗せ、これからの15年に向かって躍動する「新世代パンク時代劇」に取り組む所存です。

 

STORY

「最強は誰だ」
時は戦乱の世。幾多の武将が名を馳せる中、月見草のように闇に咲く名も無き侍たちがいた。
強さとは何か?死ぬべき時はいつか?生きる意味とは?はぐれ雲に問い続ける刃の光。
流された血のあとに、月の涙が零れ落ちる。

合戦の騒乱を生バンドに乗せ、足軽が管楽器を吹く。嘆きのギター、進軍のベース、生きる鼓動がドラムに乗り移る。
劇団鹿殺しが挑戦する「新世代パンク時代劇」参上!

 
このメインビジュアルを観ると、どうも新感線の「髑髏城の七人」を思い出してしまうのは私だけだろうか。一方で「七人の侍」のような勢いも感じられる。
鹿殺しの次なる代表作が誕生するのかもしれない。

 
詳しくは公式サイトで。
劇団鹿殺し 怒パンク時代劇「名なしの侍」 公式サイト

(文:エントレ編集部)

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公演情報
作:丸尾丸一郎
演出:菜月チョビ
音楽:入交星士×オレノグラフィティ

出演:菜月チョビ、丸尾丸一郎、オレノグラフィティ、橘輝、鷺沼恵美子、浅野康之、近藤茶、峰ゆとり、有田杏子、椙山聡美、メガマスミ、木村さそり / 玉城裕規、鳥越裕貴、谷山知宏、堂島孝平
演奏:piggy(Guitar、ex.pocketlife)、奥泰正(Bass、THE WELL WELLS)、辰巳裕二郎(Drums、花団)、椙山聡美、池田海人、石川湖太朗、長田典之、ちゃこ、中島ボイル、前川孟論、矢尻真温

2016年7月16日(土)~24日(日)/東京・サンシャイン劇場
2016年7月28日(木)~31日(日)/大阪・ナレッジシアター

詳細は公式サイトで。
劇団鹿殺し 怒パンク時代劇「名なしの侍」 公式サイト

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