2016.3.25

こまつ座の人気演目「紙屋町さくらホテル」を10年ぶりに再演


こまつ座  『紙屋町さくらホテル』
撮影:谷古宇正彦 「紙屋町さくらホテル」2007年上演時の舞台写真より
 

こまつ座は人気演目「紙屋町さくらホテル」を7月に新宿・紀伊国屋サザンシアターで上演する。

 
こまつ座は1983年、作家・劇作家の井上ひさしが座付作家として立ち上げ、翌年『頭痛肩こり樋口一葉』で旗揚げ。以降、井上ひさしに関わる舞台を専門に作り続けている劇団だ。

今回上演される「紙屋町さくらホテル」は1997年、新国立劇場柿落し公演の1作品として井上ひさしが書き下ろし、森光子、大滝秀治らの出演で話題となった演目。

その後も こまつ座で2003、06、07年と上演、250を超えるステージを重ねており、観たことのある方も多いのではないだろうか。

 
こまつ座  『紙屋町さくらホテル』
こまつ座『紙屋町さくらホテル』チラシ画像

STORY

昭和20年5月の広島。「新劇の団十郎」と呼ばれた丸山定夫と女優・園井恵子を中心に組まれた「移動演劇隊」さくら隊が逗留する紙屋町さくらホテル。

ホテルのオーナーである日系二世の神宮淳子、宿泊客の文学博士、監視役の特高刑事、そして昭和天皇の密使として薬売りに扮し、密かに全国を視察する海軍大将の長谷川清らも巻き込んで、さくら隊は巡演のために演劇の稽古を重ねる。

長谷川らが自分の使命を超えて、演劇の魅力を見出していく一方、時代は刻々と「その時」に向かって動いていた。

 
出演は七瀬なつみ、高橋和也、相島一之、立川三貴など。演出は鵜山仁が手掛ける。

詳しくは公式サイトで。
こまつ座 舞台「紙屋町さくらホテル」 公式サイト

(文:エントレ編集部)


公演情報
こまつ座第114回公演・紀伊國屋書店提携
『紙屋町さくらホテル』

【作】井上ひさし
【演出】鵜山仁
【出演】
七瀬なつみ 高橋和也 相島一之 石橋徹郎 
伊勢佳世 松岡依都美 松角洋平 神崎亜子 立川三貴

2016年7月5日(火)~7月24日(日)/東京・新宿南口 紀伊国屋サザンシアター

詳細は公式サイトで。
こまつ座 舞台「紙屋町さくらホテル」 公式サイト

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