2016.3.9  41

加納幸和(花組芝居)×丸尾丸一郎(劇団鹿殺し) 舞台 「絵本合法衢」5月上演!


舞台「絵本合法衢」
舞台「絵本合法衢」メインビジュアル
 

四世鶴屋南北原作の傑作仇討狂言「絵本合法衢」が 加納幸和 脚本、丸尾丸一郎 演出で5月11日(水)~15日(日) 池袋あうるすぽっとにて上演される。
「善人・悪人・女」1人複数の難役を、映画や2.5次元舞台で活躍する若手俳優達が演じる。

 
「絵本合法衢」は、江戸後期に活躍した狂言作者、四世鶴屋南北原作の狂で、明暦二年(1656)大阪天王寺付近の合邦辻閻魔堂で実際に起きた仇討事件を素材とした物語。
左枝大学之助と太平次という二人の悪役の活躍と共に、その波に巻き込まれてゆく個性豊かな登場人物達の「泥臭い人間模様」が本作の最大の魅力だ。

今回は花組芝居の加納幸和による新作描き下ろし。歌舞伎でも昨今上演されていない場を復活させ、また原作の台詞を活かすというチャレンジと共に、劇団鹿殺しの丸尾丸一郎による現代的な演出により上演する。
主演は鳥越裕貴、桑野晃輔。井之脇 海、佐藤流司、小野一貴、そして客演として板垣雄亮を迎え、多彩な共演者で臨む。

こちらはイメージビジュアルを使ったプロモーション映像だ。
 

 

STORY
大名多賀百万石の分家にあたる左枝大学之助は、本家横領を企みお家の「重宝・霊亀の香炉」を盗み取る。
悪事を重ねる大学之助を諌めた本家の重臣高橋瀬左衛門をも騙し討ちにし、駆け付けた瀬左衛門の弟弥十郎にも平然と嘘を語り罪を逃れる。
しかし、大学之助の様子に弥十郎は兄の死に不審を抱く。
そんな折、ふとしたことで「霊亀の香炉」が、瀬左衛門の実弟・道具屋与兵衛の手に入る。
大学之助配下の太平次は、蛇遣いのうんざりお松の力を借りて香炉を奪い取ろうする。
しかし企みは失敗、太平次は毒酒で道具屋の女将を殺し金を奪い、さらにはつきまとうお松も煩わしくなり手にかける。
その後も次々と関わる者を手にかけてゆく大学之助と太平次、そして仇討を果たすべく追う弥十郎と与兵衛兄弟の行く末は・・・・。

 
詳しくは公式サイトで。
舞台「絵本合法衢 EHON GAPPO GA TSUJI 」 公式サイト
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(文:エントレ編集部)


公演情報
舞台「絵本合法衢」
【原作】四世鶴屋南北
【脚本】加納幸和(花組芝居)
【演出】丸尾丸一郎(劇団鹿殺し)
【出演】桑野 晃輔 鳥越裕貴 佐藤 流司(劇団ひまわり) 小野 一貴 井之脇 海 板垣 雄亮(ジェイクリップ)
大川 敦司(劇団ひまわり) 土屋 神葉(劇団ひまわり) 宮下 浩行(劇団ひまわり) 中島 幸一(劇団ひまわり)

2016年5月11日(水)~5月15日(日) あうるすぽっと

詳細は公式サイトで。
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