2016.3.7  43

【動画3分】古田新太 盗賊流の殺陣で魅了! 劇団☆新感線「乱鶯」ゲネプロレポート


劇団☆新感線「乱鶯」ゲネプロレポート
劇団☆新感線 舞台「乱鶯」舞台写真

劇団☆新感線の舞台「乱鶯」が3月5日(土)から東京・新橋演舞場で開幕した。

 
本作は劇団☆新感線の春興行。本格派時代劇と銘打ち、これまでの新感線作品とは一味違った大人のためのビターなテイストになるということで、話題を呼んでいる作品だ。

以下の動画は3月4日(金)に行われた公開舞台稽古(ゲネプロ)と、古田新太、稲森いずみ、大東駿介が登壇した囲み取材を収録したもの。物語冒頭で古田新太が演じる盗賊・鶯の十三郎が、岡っ引き相手に大立ち回りするシーンを収録した。武士の殺陣とは異なる独特の殺陣を是非ご覧頂きたい。【動画3分】

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劇団☆新感線「乱鶯」に出演する古田新太と稲森いずみ

その他の舞台写真はこちらの記事で!

古田新太
「いつも新感線がやっている国と国の争いというのは無くて、江戸の市井の人たちばかりが出てきます。いずみちゃんも町娘の恰好だし、大東君はお侍さんなんですけども、僕は元泥棒、今は板前です。(その恰好で台所に立たれるんですか?)いえいえ、これは盗み装束です。こんな鋲を打った板前は嫌でしょう(笑)」

稲森いずみ
「町娘の役は初めてなのでとても新鮮です。こんな柄の着物も初めてですし、裸足に草履を履いたのも初めてです。」

古田新太
「いつも城中でお姫様しかやってないもんね(笑)」

大東駿介
「(稽古の様子はいかがでしたか?)稽古時間のほとんどは僕が使っていました。」

古田新太
「だいたい8割大東君でした。(大東さんの出来はいかがですか?)惜しいです(笑)もう少しで面白くなります。(特に指導のあった場面は?)変な顔をするシーンですね。新橋演舞場なのに顔芸で笑かそうとしてますから。」

劇団☆新感線「乱鶯」ゲネプロレポート
笑顔で質問に答える大東駿介、古田新太、稲森いずみ

古田新太
「大東君の演じる小橋勝之助が正義を守るために戦うんですけども、僕は彼の力になりたいと思って元泥棒の腕なり、名前なりを利用して彼に手柄を取らせようとするんですけどね、それがうまく行かない。そこからの大東君の頑張りと、年寄りの頑張りが、お客さん的には面白いんじゃないかなと思っています。

そこと、十三郎(古田新太)とお加代(稲森いずみ)のじれったい恋愛とか、勝之助(大東駿介)が淡い想いを抱いている女の子がいたりとか。全体的に淡いんです(笑)」

---改めて、見どころは?

古田新太
「大変大がかりで遊園地のアトラクションみたいな芝居になってますので是非体感して頂きたいなと思います。演舞場ごと乱鶯みたいになっていますので、是非足をお運びください。」


 
本作は4月1日まで東京・新橋演舞場で上演。その後、大阪、北九州でも上演される。
 
公式サイトはこちら。
舞台「乱鶯」公式サイト
ぴあでチケットを購入
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(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

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公演情報
2016年劇団☆新感線春興行
いのうえ歌舞伎《黒》BLACK
『乱鶯』

【作】倉持 裕
【演出】いのうえひでのり

【出演】
古田新太
稲森いずみ 大東駿介 清水くるみ
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
山本 亨 大谷亮介

東京公演 新橋演舞場 2016年3月5日~4月1日
大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 2016年4月13日~30日
北九州公演 北九州芸術劇場大ホール 2016年5月8日~16日

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