2016.3.4  209

古田新太が圧巻の大立ち回り! 劇団☆新感線「乱鶯」囲み取材&ゲネプロレポート!


劇団新感線「乱鶯」
劇団☆新感線 舞台「乱鶯」舞台写真

3/5から上演が始まる劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎「乱鶯」の公開舞台稽古(公開ゲネプロ)が行われた。

 
看板俳優の古田新太、稲森いずみ、大東駿介など豪華な布陣。脚本も倉持裕が手掛けるという、いつもとはまた違った魅力を放っている劇団☆新感線「乱鶯」。劇場も新橋演舞場ということもあり、いやが上にもファンの期待が高まっている作品だ。

初日を明日に控えた3月4日(金)に報道陣向けに囲み取材が行われ、古田新太、稲森いずみ、大東駿介が登壇し、本作への意気込みを語った。

乱鶯 囲み取材

元盗賊の主人公・鶯の十三郎を演じる古田新太は「いつも新感線がやっているような国と国との争いみたいなものではなく、江戸の市井の人たちを描いている作品です。いずみちゃんは町人、大東は同心、僕は元盗賊、今は板前さんです。」とコメント。

また稲森いずみは「町人の役は初めてです。ちゃきちゃきとした江戸っ子を意識して演じています。」と話した。

稽古の様子を聞かれた大東駿介は「稽古のほとんどは僕が使っていました。」と話し、それについて古田新太も「大体8割は大東君でした。(今の出来は)惜しいです!もう少しで面白くなると思います。(一番時間を費やした稽古は)変な顔をするところです。新橋演舞場なのに顔芸で笑かそうとしているんです。」と話し報道陣の笑いを誘っていた。

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シリアスな芝居なのでは?という問いに古田新太は「愉快な人たちもいっぱい出てくる。ずっと眉間にしわをよせてるような芝居じゃない。大変大がかりで遊園地のアトラクションみたいな芝居になっています。演舞場ごと乱鶯になっているので、是非劇場まで足をお運びください。」と話した。

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実際に公開舞台稽古を見たが、江戸の庶民たちが生き生きと描かれており、これまでの新感線とは一風変わった印象を受けた。
そして今回も新感線の醍醐味ともいえる立ち回りは健在。特に冒頭と終盤の大立ち回りは見応え抜群だった。

本作は3月5日から4月1日まで東京・新橋演舞場で上演。その後、大阪、北九州でも上演される。
 
公式サイトはこちら。
舞台「乱鶯」公式サイト

※動画レポートはこちら!

(撮影:長谷川美律子 文:森脇孝/エントレ)

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公演情報
2016年劇団☆新感線春興行
いのうえ歌舞伎《黒》BLACK
『乱鶯』

【作】倉持 裕
【演出】いのうえひでのり

【出演】
古田新太
稲森いずみ 大東駿介 清水くるみ
橋本じゅん 高田聖子 粟根まこと
山本 亨 大谷亮介

東京公演 新橋演舞場 2016年3月5日~4月1日
大阪公演 梅田芸術劇場メインホール 2016年4月13日~30日
北九州公演 北九州芸術劇場大ホール 2016年5月8日~16日

舞台「乱鶯」公式サイト
VAC(Village Audience Club)

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