2016.2.19  54

安西慎太郎・鈴木拡樹らが出演 舞台「僕のリヴァ・る」が開幕/21日(日)まで


舞台「僕のリヴァ・る」
舞台「僕のリヴァ・る」舞台写真 「はじめてのおとうと」右:小林且弥、左:安西慎太郎
 

舞台「僕のリヴァ・る」が2月18日(木)から新国立劇場・小劇場で上演が始まった。
 
本作は兄弟間の感情をテーマに、3本の独立した物語で構成。
1本目の物語は、生まれたばかりの弟とその兄の話。
2本目は、昭和初期に活躍された劇作家 三好十郎の『炎の人』を原作にした、フィンセント・ファン・ゴッホとその弟テオの物語。
3本目は、20世紀前半のオーストリアの作家 アルトゥール・シュニッツラー短編小説『盲目のジェロニモとその兄』という不思議な小説の舞台化だ。

上演台本・演出は鈴木勝秀。安西慎太郎、鈴木拡樹という若手注目株の二人に加え、小林且弥、山下裕子という実力派の二人が出演する。

鈴木勝秀(上演台本・演出)
今回の見所は「あなたご自身の感じる力」です。舞台上には必要最小限のものしかありません。セリフからも可能な限り説明を排除しました。何よりも「感じて」いただければ、何もない舞台上に、様々なものが見えてくることと思っております。そしてそれは、世界でただひとつのものであるはずです。
安西慎太郎
今回のテーマ『兄弟がライバル』。かけがえのない存在。
兄弟間の渦巻く感情を精密且つダイナミックに360℃のなかで表現していきたいと思っています。
今は『面白い作品ができた。』そう思っています。
あとはやるだけ。お客様に『僕のリヴァ・る』を観て何かを感じとってもらい、何年経っても頭の中でフラッシュバックされるような衝撃を与えられたらと思っています。楽しみにしていて下さい。
小林且弥
『できれば稽古初日には台詞が入った状態でスタートできるといいなあ』という、優しいのか厳しいのかよく分からない使命を与えられ、昨年末から正月返上で始まったこの闘いが、ようやく稽古というチャプターを終え、やっと皆さんにお届けできる日が来ました。
四人で紡ぐ『物語』を是非楽しみにお越しください。

 
「フィンセントとテオ」手前:鈴木拡樹、奥:安西慎太郎
舞台「僕のリヴァ・る」舞台写真 「フィンセントとテオ」手前:鈴木拡樹、奥:安西慎太郎

山下裕子
若いエネルギーのある俳優さん3人と御一緒できてゴキゲンでやっております!!
チームワークも良くたのしい芝居に仕上がっていると思います。
ご期待ください!
鈴木拡樹
三本の独立したオムニバス作品をそれぞれ楽しみ取り組んできました。
有名な作品をテーマにした作品もありますが、キャストのもつ魅力に応じてかなり変えてあるものもあります。
「僕のリヴァ・る」は観劇後あらたな発見がある作品に仕上がっていると思います。
観劇後みなさまにどのような形でこの作品が残るのか楽しみです。

 
「盲目の弟とその兄」右:小林且弥、左:安西慎太郎
舞台「僕のリヴァ・る」舞台写真 「盲目の弟とその兄」右:小林且弥、左:安西慎太郎

本作は2月18日(木)から21日(日)まで、新国立劇場・小劇場で上演される。

詳細は公式サイトで。
舞台「僕のリヴァ・る」公式サイト

(文:エントレ編集部)

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公演情報
舞台「僕のリヴァ・る」 
上演台本・演出:鈴木勝秀
出演:安西慎太郎 小林且弥 山下裕子 鈴木拡樹 
公演日程:2016年2月18日(木)~21日(日)
会場:新国立劇場・小劇場

詳細は公式サイトで。
舞台「僕のリヴァ・る」公式サイト

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