2016.1.26  376

舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」がついに完結!“ふんわり系九州男児”流星役の久保田秀敏にインタビュー!


舞台「私のホストちゃん」久保田秀敏インタビュー!
舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」がついに完結!“ふんわり系九州男児”流星役の久保田秀敏にインタビュー!
 

前代未聞の“指名・ランキング制”で話題を呼んできた舞台「私のホストちゃん」が、ついに完結!ラストとなる「私のホストちゃん THE FINAL~激突!名古屋栄編~」は、シリーズ最多となる20名のホストによる白熱ランキングバトル!全シリーズに出演してきた久保田秀敏にインタビュー取材した。
 
 

舞台「私のホストちゃん」
 
2013年に第1弾、2014年に第2弾と、お客様によるリアル指名ランキングシステムを導入した前代未聞のライブ・エンタテイメントとして話題沸騰の人気舞台、『私のホストちゃん』。

ついに完結編となる第3弾、舞台『私のホストちゃん THE FINAL ~激突!名古屋栄編~』が2016年1月~3月、全国4都市にて上演される。

これまで、第1弾~全シリーズに出演し、常に指名ランキング上位の「流星」役を演じる久保田秀敏に話を聞いた。

 
 
「流星」のハートが熱いところは、僕と共通していますね。
 
 

-これまで、第1弾~全シリーズに出演し、流星役に思い入れもあると思います。今回、ファイナルを迎えますが、心境はいかがですか?
 
 

久保田秀敏
「流星というキャラクターは、結構毎回違っていて、ブレているところがあるんです(笑)キャッチフレーズも毎回変わっていて、最初は「心優しき草食系ふんわりホスト」、2作目が「地元福岡で牙を剥く、ふんわり系ホスト」、今回は「ふんわり系?否、ハートは熱い九州男児系ホスト」(笑)。

やはり、ここまで作品に出演し続けて来られて嬉しいので、感慨深い気持ちもありますが、ホストちゃんの場合は、毎回、新鮮な気持ちで、今回もお客様に楽しんでもらおうという気持ちでいます。

今回、ついにファイナルにはなりますが、特別何かをやるわけでもなく、「流星」と言う役を全うしたいなと思っています。」
 
 

-今回の公式サイトの指名ムービー、福岡弁が素敵でした。
「流星」は、久保田さん自身と似ている部分もあるのでしょうか?

 

久保田秀敏
「「流星」のハートが熱いところ(笑)は、共通していますね。
僕は、元々美容師をやっていたんですけど、お客様を大事にするおもてなしの気持ちは、一緒だと思います。昔、美容師で得ていたおもてなしの気持ちを、そのままこの舞台でも活かせているのかなと思います。」
 
 

-確かに、美容師にときめく女性の心理、わかります(笑)
 
 

久保田秀敏
「アハハハ(笑)美容室は鏡越しで、お客様とアイコンタクトを取りながら接客するじゃないですか。ホストも相手と対面しながら、ちゃんと相手の目を見て話を聞き、相手を理解しようとするところは、似ているのかなとも思うし、大事だなと思います。」
 
 

「ホストちゃん」は、ザ・エンターテインメント!な舞台
 
 

―“指名制”や“ランキングシステム”導入など、観客参加型の画期的なシステムが醍醐味の舞台ですよね。
 
 

久保田秀敏
「本当に、ザ・エンターテインメントな舞台だと思います。
如何にお客様を喜ばせられるか、楽しませられるか。もちろん、お芝居は真面目にやるんですけど、真面目にバカをやる。でもそれは、ただ笑いを取りに行くのではなく、演出方法の一つとして、お客様が真面目にバカをやっている僕らの姿を観て、クスって笑ってもらえれば嬉しいんです。お客様も一体となって楽しめる舞台ですね。」
 
 

―ラブポイントを得るための秘策はありますか?
 
 

久保田秀敏
「事前に公式サイトで各ホスト毎に、特技が設定してあるので、他のホストに負けないように、自分をいかにアピールできるかが秘策です。
あとは、劇中に口説きタイムがあるので、そこで、自分が女性を喜ばすことの出来る言葉を言えるか。ここは、完全にアドリブなんです(笑)

毎公演、テーマが変わるんですけど、「ケンカして仲直りするための一言」だったり、「誕生日を迎える彼女に一言」だったり。

僕らもその場で言われて、その場でお客様を彼女に見立てて言わないといけないから、ドキドキなんですよ(笑)そこでのポイントが結構投票の差になってくるので、頑張っています(笑)」
 
 

―同世代の若手俳優陣が揃っているので、刺激的な現場だと思いますが、稽古場いかがですか?
 
 

「「夕妃(廣瀬智紀)」や、「咲夜(平田裕一郎)」、「隼人(五十嵐麻朝)」は、初演からずっと一緒にやっているので、同じ戦友でもあり、ライバルでもある。
やっぱり勝ちたい気持ちはありますよね。
そして、毎回ホスト役以外のキャストの方が、面白くて素晴らしいんです!
今回からの新しいメンバーも半分近くいますが、本当に仲良くて、楽しいですね。」
 
 

僕にとって、とても自然なことで、沁みついているもの
 
 

―舞台にどのような魅力を感じていますか?
 
 

「僕は、小さいころから10年間位ですかね。お神楽という江戸時代から続いている伝統芸能やっていたんです。神社の拝殿とかで奉納をする舞なんですけど、僕の住んでいたところはとても盛んな地域で。
白無垢を着て、袴を履いて、鬼の面とか烏帽子をかぶって。
僕にとって、それはとても自然なことで、沁みついているものなんです。
舞台に立ちたいという気持ちは、そこから生まれているのかもしれません。

でも、目立ちたい気持ちというよりは、何かを作る作業がすごく好きなんです。
美容師も髪形を作るお仕事でしたし、舞台もゼロから100までみんなで創り上げて行く。その過程がすごく好きです。」
 
   
 
特別質問

本作とは直接関係のない特別質問なのですが、
これまで観た中で、影響を受けたお芝居を教えてください。

 

「昨年、上演された舞台『アドルフに告ぐ』です。作品も素晴らしかったですし、刺激をもらいました。アドルフ・カウフマン役の成河さんの迫力に圧倒されて、泣いてしまいました。」
 

 
 舞台「私のホストちゃん」久保田秀敏インタビュー!舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」にて
「流星」役を演じる久保田秀敏

 
 

観客参加型のライブ・エンターテインメントとして、人気を博してきた舞台。
お話を聞いていて、久保田さんがお客様と一緒に、楽しんできたかが伝わってきた。そして、ファイナルとなる今回を、もっと楽しませようという、想いにあふれていた。

現実のホストクラブ同様、”指名制”や”ランキングシステム”を導入。
お客様からのポイントによって、日々変動するホストちゃんランキングの結果により、公演のフィナーレの内容まで異なるという演出は、まさに、ゲーム感覚を体感できる。気になる方は、是非最後の熱戦をご覧になってはいかがだろうか。

 

本作は1月29日(金)~2月14日(日)天王洲・銀河劇場で上演。
その後、福岡、大阪、名古屋でも上演される。

 

舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」公式サイト

 

(取材・撮影・文:長谷川美津子/エントレ)

公式サイト

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公演情報
舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」

【総合プロデュース】 鈴木おさむ
【脚本・演出】 村上大樹
【出演】廣瀬智紀、平田裕一郎、久保田秀敏、五十嵐麻朝、染谷俊之/黒羽麻璃央、
小澤廉、杉江大志、 井澤勇貴、瀬戸利樹/ KODAI (X4)、T-MAX(X4)/向山毅、塩川渉、鶏冠井孝介、町田宏器/ 青柳塁斗、中村龍介、山口大地、渡辺和貴/福井晶一/仁藤萌乃、和田瑠子、阿久澤菜々、 藤澤希未/新谷真弓、西丸優子/オキャディー(甘王)、加藤啓/小川菜摘

2016年1月29日(金)~2月14日(日) 東京・天王洲 銀河劇場
2016年2月20日(土)  福岡・ももちパレス 大ホール
2016年2月26日(金)~2月28日(日) 大阪・森ノ宮ピロティホール
2016年3月1日(火)~3月2日(水) 名古屋・名古屋市芸術総合センター

舞台「私のホストちゃんTHE FINAL~激突!名古屋栄編~」公式サイト

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