2015.10.13  15

宮地真緒×石井康太 舞台「モーツァルトとマリー・アントワネット」が12月に上演


東京イボンヌ「モーツァルトとマリーアントワネット」
舞台「モーツァルトとマリー・アントワネット」に出演する宮地真緒と石井康太(やるせなす)

宮地真緒、石井康太(やるせなす)などが出演する東京イボンヌの舞台「モーツァルトとマリー・アントワネット」が12月8日(火)からスクエア荏原ひらつかホールにて上演される。

 
東京イボンヌは俳優の演技、声楽家の歌唱、そして演奏家による生演奏を融合した【クラシック・コメディ(クラコメ!)】というスタイルで好評を博している劇団。前回公演ではいしだ壱成をゲストに招き舞台「俺の兄貴はブラームス」を上演した。

東京イボンヌ「俺の兄貴はブラームス」
舞台「俺の兄貴はブラームス」舞台写真 写真中央はいしだ壱成

そして、今回のゲスト出演は宮地真緒と やるせなすの石井康太。
本作「モーツァルトとマリー・アントワネット」では、モーツァルトと彼の楽曲を題材に荒唐無稽な物語が描かれる。

STORY
神の子として生まれたモーツアルト。
人間の争いが絶えないことに絶望する神に対し「私が音楽の力で変えてやります」と自信満々で、下界に降りたモーツァルトであったが・・・。初めて人間社会の難しさに直面する。嫉妬やねたみ、そねみ、人間独自の感情にモーツァルトの繊細な心は疲れ果てて行く。「音楽の力で人間を変える」と豪語してきたモーツァルトだったが、人間社会の現実にすっかり滅入っていく。
しかし、そんなモーツァルトが密かに愛し続けた女性がいた。 それはかの有名なマリー・アントワネットである。
マリーは宮廷内での反マリー派の策略にはまり、フランス国民からひどく恨まれていた。実際、マリーの豪遊は事実ではあったが、結婚後、7年もの間、夫ルイ16世とセックスレス状態だったストレスによる反動がマリーを深い孤独に追いやっていた。
しかし、互いが唯一ほっとできる空間はヴェルサイユ宮殿のマリーの部屋である。二人は互いの悩みを打ち明けて行くうちに、やがて愛し合うようになる。
神の子と人間の愛。マリーは彼の正体を知りながら、愛は深まる一方である。しかし、平穏な時代は長くは続かなかった。二人は、フランス革命の激動の渦へと巻き込まれていく。

 
クラシックコンサートでも、オペラでも、演劇でもないクラシックコメディという新ジャンル! いち早く目撃しに行ってみてはいかがだろうか?

詳細は公式サイトで!
東京イボンヌ「モーツァルトとマリー・アントワネット」公式サイト

(文:森脇孝)

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公演情報
東京イボンヌ 舞台「モーツァルトとマリー・アントワネット」

【脚本】福島真也 増田雄(脚本協力)
【演出】福島真也 金崎敬江(演出補)
【音楽監督・編曲】小松真理 【音楽顧問】阪本正彦(東京交響楽団)

【俳優】宮地真緒、吉川拳生、石井康太、与座よしあき、安藤裕、飯島香愛子、泉川萌生、大澤慶佑、大塚秀記、岡野一平、小俣彩貴、金子拓平、金丸昇平、狩野和馬、鹿目真紀、鈴木貴大、其田健太郎、そのださえ、伊達裕子、東咲奈歩、中西好恵、西山康平、花美えりぃ、舞はるり、三好香奈、若松絵里、渡辺多恵子、吉水恭子、米倉啓

【声楽家】藤井泰子 二瓶純子
浅川荘子 岡﨑麻奈未 齋藤麻衣子 中村初恵 野上結美 古澤利人 平岡基 持木悠 河野鉄平

【演奏家】小松真理 澤野慶子 國本樹里 今井佑佳 印田陽介 土田卓 星野昴 今井潤子 冨沢麻衣 柴田真理 松永唯 松山美甫 安岡亜佳音 数馬尚子 渡辺定路

2015年12月8日(火) ~ 12月10日(木)/東京 スクエア荏原・ひらつかホール

東京イボンヌ「モーツァルトとマリー・アントワネット」公式サイト

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