演劇ユニットハイブリッド『親友のサカイです』/QSC4エントリー動画
演劇ユニットハイブリッド版 世にも奇妙な物語
~憧れてるんです~
エントリーNo. 004
親友のサカイです
活動拠点:東京都
テイスト:その他
撮影カメラ:不明
動画作品情報
「親友のサカイです」
第4回 クォータースターコンテスト出品作品
演劇ユニットハイブリッド版 世にも奇妙な物語
~憧れてるんです~
作、演出 演劇ユニットハイブリッド
出演
タケウチ 竹内勇人
サカイ 坂井宏充
サカイ(タナカ) 中田由布
サカイ(妹) 野崎真美
撮影 サカイケイタ
照明 勝嶋啓太
企画 制作 演劇ユニットハイブリッド
YouTubeページ:演劇ユニットハイブリッド『親友のサカイです』
次回公演の告知
演劇ユニットハイブリッド第7回公演
『ロボット』
2015年10月7日から12日
ART THEATER かもめ座(南阿佐ヶ谷から荻窪方面に徒歩5分、消防所の隣です)
【出演】
坂井宏充、中田由布、野崎真実(以上演劇ユニットハイブリッド)、岡本正己(文学座)、桝谷裕(スターダス21) 平川直大、川田小百合、細貝光司(文学座)、伊藤圭太(俳協)多田聡(シンクバンク)中村純猛(シンクバンク) 東義久、石川剛、重野友美(ACT)早川美佐希、宮澤大和
【作】カレル・チャペック、
【潤色】 勝嶋啓太(演劇ユニットハイブリッド)
【演出】 中野志朗(文学座/演劇ユニットハイブリッド)
スタッフ 美術:乘峯雅寛(文学座) 照明:阪口美和(文学座) 音響:板谷雄月 衣裳:為重友恵 映像制作:斉藤慎次郎 チラシイラスト:竹内勇人 宣伝デザイン: ㈱白線
協力 M・M・P スターダス・21株式会社ACT、株式会社シンクバンク 、俳協、うめの木作業所 ギャラリー白線 宮腰理
料金 前売り3000円 当日3300円 リピーター割2000円
タイムテーブル
10月7日(水) 19時00分
10月8日(木)14時00分 19時00分
10月9日(金)14時00分 19時00分
10月10日(土 )14時00分 19時00分
10月11日(日)14時00分 19時00分
10月12日(月)12時00分 17時00分
作品説明
文明批評であるとともに、命と愛の物語でもある傑作SF戯曲『ロボット』――。1921年の初演以降、世界各国で愛され続け、上演されてきました※。
2015年10月、演劇ユニットハイブリッドが、昨年秋に好評を博した『ヴォイツェク』に続き、阿佐ヶ谷かもめ座にて挑みます。
「さあ、行くんだ、プリムス。新しいアダムよ。彼女の夫になるのだよ。
行きなさい、ヘレナ。新しいイヴ。彼の妻になりなさい。
~生命は決して滅びることはありません。不滅です!不滅なのです!」
※日本では1924年に築地小劇場にて『人造人間』という題で初演されました。
カレル・チャペック(1890~1938)
チェコスロバキアの国民的作家。代表作である『ロボット』『山椒魚戦争』は、SFの古典的傑作である。小説、戯曲の他にも、文筆活動は童話、旅行記、文明評論など多岐にわたる。また趣味であった園芸においても自らの体験を交えた作品を発表している。小説『山椒魚戦争』と戯曲『母』ではアドルフ・ヒトラーとナチズムを痛烈に批判している。そのためにチャペックはゲシュタポ内では『チェコ第二の敵』として危険視される。『ロボット』において、「労働」を意味するチェコ語: robotaから ロボット という言葉を作ったと言われるが、彼自身は兄ヨゼフが作った言葉だと主張している。兄ヨゼフも作家、ならびに画家として活躍した。
劇団のリンク情報
演劇ユニットハイブリッド 公式サイト
演劇ユニットハイブリッド twitter
演劇ユニットハイブリッド Facebook
演劇ユニットハイブリッド Youtubeチャンネル【本編動画も多数あり】
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